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ingmscのブログ

蒼い空と、碧い海と、冷えた麦酒と、素敵な音楽と、穏やかな日々。

麦酒と焼酎をしこたま呑み、フラフラと家路に着くと、空が明るくなってきた。

レールからはみ出してまだ見えない未来を歩くように、真っ暗な道を進んでいるとゆっくりと夜が明けてきて、少しずつ昇る朝陽はとてもやわらかい。



『静かな朝』の訪れは、様々な音に溢れていて…



なんて書くとおかしいと思うかもしれないけど、『静かな朝』というのは決して静寂ではない。

朝の景色には耳に聞こえないあらゆる喧騒で溢れている。



例えば…



木々の葉の間から少しずつ陽が射し、木陰から出来たばかりの陽だまりへ足を踏み入れた瞬間、それは確かに優しい音をたてて広がっていき、交互に行き交えばトレモロのかかったオルガンの鍵盤の上を歩くように音の波に包まれる。

こんな感覚的な言葉も一つの表現方法なだけであって、実際に朝の景色を歩いてみれば誰もが実感できることだと思う。

毎朝、そんな景色を感じる人にとっては当たり前の日常であって、観方を変えればそんな詩的な世界の中を歩く詩人でもある。

意識して歩けば、革靴やスニーカーが刻むリズムの中に新しい言葉や感覚を生み出すかも知れない。



…と、なんでこんな文章を書こうと思ったのかというと、ただ単に酔っているからだけではなく、このブログを読んだ方からたまにメールをいただき、そんな方の生活の中に僕の言葉がどのように流れているのか、そういうのが伝わってきて、嬉しくて。

逆に、そんな方が過ごす日常の風景とそれを表す言葉っていうのも、僕にとってはすごく新鮮だったり眩しかったりもするんだな。

それは親しい友人のブログなんかを読んでてもすごく思うんだけど。

だから、あなたが僕の言葉を思い出してくれたように僕もあなたの言葉を思い出すんだよ、ということが伝えたかったのです。



今は歩くのをやめて川沿いのベンチに腰掛け雲の隙間から注ぎはじめた光に包まれて、ホット缶コーヒー片手にアルコールまじりの吐息の先に青く広がりはじめた空をぼんやり見上げている。

ふと、ダメな自分を思い返して眼を閉じ塞ぎ込んでしまっても、まぶしい陽が眼を開けてくれる。

どこまでも続く澄み渡った秋色の空に響く足音や言葉達は今日はどこへ届いているかな?

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…はBECKの名曲ですが、本日は気分転換も兼ねて髪を切ってきました。

因みにこのブログのほとんどのタイトル名は自分の好きなアーティストの曲名から付けてます。

関係ないけどね。





いつものようにカットしてもらいながら担当さんと世間話をしていると見覚えのある顔を見つけた。

鏡越しに再会した彼女はとても素敵なお母さんになっていた。



思いがけない偶然に戸惑いながらも、数年ぶりに話してなんだか変な感じがしたけど、笑った顔やこっちの眼をあまり見ずに少し俯きながら話す仕草は昔のままだった。

最後に会ったのはいつだろう?

僅かな時間、話しながら懐かしい思い出が何度も頭をよぎって、少し困った僕は雲の隙間からひょっこり顔を出した陽に眼を伏せた。

まだ幼かった10代の僕らにはどうしても壊せない壁をお互いが作ってどうすることも出来なかったけど、今は後悔とは違う、射し込む陽のように暖かい気持ちがそこにはあったように思う。

これが大人になった、という事なのかな。



あの日作ったラヴソングは結局聴かせられなかったけど、今度バンドで合わせてみよう。

…もちろん歌詞は変えて。



さて、今日はこれから引きこもってMIX CDを作ります。

何使おう…







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昨日でようやく仕事が一段落。

終わった頃には日付を跨いでいたので打上げは今日に延期。



…だったのに台風の影響で更に延期との連絡。

こんな時は出掛けるのが億劫になりますな。

そんな今日は家でのんびり缶麦酒片手に撮り溜めていたテレビ番組や映画、ライブ映像等のDVD鑑賞。

昨日なんとなく車内で聴いたせいか、dovesの昨年のGlastonburyも久し振りに引っ張り出して観た。

twitterのフォロワーさんに教えていただいたところ、活動を休止するそうな…

昨年のフジが良かっただけに残念だ。

いつか晴れたグリーンでまた観たいな。

こんなのんびりな一時も束の間、来月からは企画/経営会議の日々が待ち受けておりますね…

また頑張らねば!





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前日から続く、何かが弾けたような朝。

陽だまりもようやく秋目いた色をしている。

なので久々に自転車に乗って出掛けることにした。

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FEEDERのTシャツにパーカーを羽織り、カーゴパンツの裾を捲って自転車にまたがると、季節を飛び越えた嬉しさが込み上げてきた。

先ずは自転車屋さんで愛車のチェック。

おじさんに小言を言われながらも油を挿してもらい、少し飛び交う少ない花粉へのささやかな抵抗に眼鏡をかけ、まずは軽くドライブ。

よたよたと歩く年老いたレトリバーの横をすり抜け、ペダルの感触を踏み締めながらゆっくりと海沿いを走り、緩やかな坂を下る。

坂を下るときの気持ち良さと解放感は自転車に乗れるようになった頃からちっとも変わっていないものなんだな。

波に揺れる海面に当たる陽がキラキラと反射して鮮やかに輝き、もうすぐ訪れる新たな季節に思いを寄せていたらもう見慣れた通りへでた。

本当はもっとゆっくりとサイクリングを楽しめば良かったんだけど、あまりの心地よさとヘッドフォンから聴こえるグッド・ミュージックのおかげで飛ばしすぎたようだ。

少し後悔…



紅くなり始めた木陰はうっすら汗ばんだ肌をひんやりと癒し、緑と青(あと花粉)に染まった空気は僕の進む道に綺麗な色彩を与える。

今日は何もかもが順調だ。

…向かう先が病院ってこと以外は。



でも、そんな憂欝もグリーンの愛車のギアを一つずつ上げるたびに薄らいでいく。

僕の大切な故郷。

少しずつ、少しずつ好きになってきたこの街を故郷に持つことが出来ることを、誇りに思う。

これから、またゆっくりと自分の色を探していこう。





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眼を開けるともう10時半を過ぎていた。

…不思議と頭が割れるように痛い。

昨夜は浴びる程麦酒を呑み、気付けば日付を跨ぎ午前3時だったっけ。

まいったな…。



そんな今日はいつものコーヒーではなく緑茶のカテキンに頼る事に。

緑茶を啜り、シャワーを浴びて着替えたら少し楽になったよ。



溜まっていた洗濯が終わったら、昨日いただいたTHE BEATLESの最新リマスターベスト盤を聴きながら出掛けるとしよう。

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そんな僕の30代は二日酔いから始まります。

『おめでとう』メールをくれた皆さん、どうもありがとう。

これからも面倒かけますがどうぞよろしく。




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