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ingmscのブログ

蒼い空と、碧い海と、冷えた麦酒と、素敵な音楽と、穏やかな日々。

金曜日。

こんな気持ち良い日はBeastie Boysでも聴きながらカレーが食べたくなる。

CoCo壱でも良かったのだが、今回は手間暇かけて&腕をふるって……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………会社の近所で食べた。

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海辺の街ならではのナイスな具材にトロけるようなお味。

あまりのうまさに膝を叩いたら痛かった!

良い週末を♪


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薄く墨をひいたような空に鳥が泣く。

午前6時の窓辺は奇跡の前ぶれなのか、災いの予感なのか。

突然の雷鳴と共に雨が降ってきそうな空。

雨どいから蜘蛛が一匹、ぶらりと伸ばした糸の先で丸まったまま揺れている。

色は無いけれど、窓の外の景色は全て濃淡がはっきりとしていて重く、静かだ。

連なる屋根もその向こうに見える山の頂も。

さっきの蜘蛛だって、モノクロの世界だからこそ蜘蛛だとわかる。

その影がしっかりと輪郭を形成している。

向かいの屋根のてっぺんで猫がこっちを向いている。

まるで「お前はどうだ?」と言っているよう。



確かにここ最近、僕の輪郭は曖昧だった。

時々こんな時がやってくる。

輪郭が曖昧だから距離感がつかめない。

ちょうど良くない。

音楽を聴いて。

あなたを待って。

アコースティックギターを抱きながらソファーの上で鼻歌しても言葉がてんでついて来ない。

ステレオから聴こえるロックだっていつでも応えてくれるわけじゃない。

分かっているよ。

どうやら新たな旅の始まりがすぐそこまでやってきているみたいだ。

いつだってそう、こんな気分の時は。

手のひらを合わせても、磁石のプラスとプラスで反発しあうみたいで気持ち悪いんだけど、それはかなりのエネルギーが体内に蓄積された証拠です。



少しづつ、凍りついた世界が溶け始めた。

じんわりと朝がにじむ。

ベランダから見える木々が揺れている。

蜘蛛はいつの間にかいなくなってた。

クリーム色の隣家の壁。

魔法が解けたみたいに、色が付いて、まるで世界が変わってしまった。

さてと、そろそろ新しい世界へ出かけますか。

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事故の件でメールや電話をくれた友人達やこのブログ宛に直接メールをくださった方へ。

検査結果は『異常なし』でした。

心配かけて申し訳なかったです。

ありがとう。




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ここ数日の天気のように、のどかにのんびりとした日が続いた。

自転車で向かった病院の帰り、突然思い立って懐かしい海沿いの公園を歩いてみた。

相変わらずまわりには何もない田舎で、落ち葉の絨毯が敷かれた散歩道は懐かしい匂いと音で溢れていて、それは確実にあの10年以上昔と変わらない暖かな色の中で揺らめいていた。

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本当はコーヒーでも飲みながら、読みかけの文庫本でもポケットに入れて、公園内に溢れるそれぞれのドラマの声や音でもBGMにしながら適度に明るい陽だまりのベンチを吟味して過ごせばよかったんだけど、懐かしさに惑わされてずいぶん歩いてきてしまった。



僕が高校生のころからたこ焼きを売っている屋台のおじさんや、アコギを抱えて小さな声で練習する女の子二人組、笑いながらボールを追い掛ける子供達の前を通り過ぎる僕はいつからこんなに足早になってしまったんだろうか?

僕はどこに戻ろうとしているんだろう?

僕の戻るべき場所はどこだっけ?

あの頃と変わらない景色に包まれているはずなのに、こんなに胸が締め付けられるのはなんでだ?

多分、足早に過ぎ去ろうとしているのは日々ではなく、僕自身なのかもしれないな。

気付けば、もう夕日は海の向こうに隠れて夜が顔を出し始めた。

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束の間の休息は終わり、明日からの現実に戻らなくちゃ。





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新たな一年の始まりは、いつになく静かだった。

例年通りdeath cab for cutieの4thアルバムを聴いて迎えた新年。

ずっと変だった体調は治まって、1人じゃなかった数日間の喧騒と余韻だけが残って。

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数年ぶりに家族と一緒に正月を迎えた。

家業の手伝いもしつつ、父と熱燗で乾杯し、母と買い物に出掛け、大好きな祖母と陽だまりを散歩して…

こんなに穏やかで清々しいスタートを切った今年はきっと良いことばかりが待ち受けているに決まってる。

大切な人からも新年早々メールいただいたしね。

試しにおみくじでもひいてみようか。

間違いなく大吉のはず。

…色々なお誘いをしてくれた皆様、断ってばかりで本当にごめんなさい。



かと言ってじっと大人しくしていられるはずもなく、昔の音楽雑誌を読み返したり、実家に置きっぱなしの滅多に聴かなくなったCDを聴き込んでみたり、そしてアコースティックギターを爪弾いたり、思い付いたメロディーの鼻歌なんか唄ってるのを家族に見られ気まずくなったり…

元日には大好きな友達夫婦(?)が近所に来ていたので合流。

今年初麦酒はノンアルコール。

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この2人といるのは本当に楽しい。

旦那さんにお会いするのは実は2回目(!)なのに、もっと昔から知ってるような空気感が堪らなく居心地良いのです。

次は美味しい麦酒と肴が堪能出来る店に案内するよ。

あっ、フランフランのプレゼントもありがとう!

会社で使わせてもらいます。

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なんとなくiPhoneケースも創ってみたよ。

絵心がないのでペイントですが。

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そんなこんなで、この長い休みに思い付いた沢山のアイデアを形にすべく、仕事に趣味に大いに打ち込み、充実した一年にしていくよう精進します。

本年もよろしくお願い申し上げます。






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今日は大晦日。

明日になると新しい年を迎えます。



とは言っても『明日』は『明日』に変わりはなくて、

『明日』になったら向井理になってるとか、

北川景子や綾瀬はるかを両手にはべらせて『君の瞳に乾杯!』てなこともないわけで、

『笑ってはいけないスパイ24時』だけは見たいと思いつつ、今日もoasisを聴いてただつまんないことばかり考えてるのです。



今年は様々な出来事を体験した年だった。

後に振り返った際にターニングポイントになるであろう一年。

全ての環境が大きく変わり、それに伴い新しい何かが生まれ、静かに産声をあげる。

また、実家で眠っていたアコースティックギターの埃を払い、弦を張替えた。

試しに音を出してみると、まるでまだ不安でいっぱいな僕のような頼りない音色が鳴る。

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すぐそこまで来ている近い将来へ思いを馳せ、こいつと一緒に新たな歌を唄うんだ。



そして2010年の最後に…

いつも側にいて変わらぬ笑顔で包んでくれる友人達、家族、親愛なるバンドメンバー、職場の上司・同僚・後輩、今年出会えた全ての方、そして遠くにいる大切なあなたへ。

心からの感謝を込めて、

『どうもありがとう』






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