今日は横浜で今年最初(!)のhangoverでのスタジオ。
久し振りのせいか、三人とも自然と新しいグルーヴをつかもうとしていた。
僕達のスタイルには完成形はない。
いつだって胸の奥で鳴ってる音の切れ端も、表現できていたかどうか。
でも、いつもそのときに、その場所で鳴った音にはなる。
見えないサウンドを追い求める旅路が自分達の音楽になっていく。
演奏していると、ときどき胸の奥がぱっくり開いて音楽がこぼれ出る瞬間がある。
いつもそういう瞬間を待っているんだ。
スタジオを出た後は恒例のレコ屋パトロールと麦酒。
フジで素晴らしいライブを観たGRUFF RHYSの1st(廃盤)とTHE VINESの新譜を購入し、居酒屋で大いに呑む。
震災で我がベーシストの家族が亡くなった話しをゆっくり聞いた。
彼の静かで、時に力強い言葉の一つ一つが、僕らの背中を押してくれたように感じて、また近々共に音を奏でる約束が出来て良かった。
iPhoneからの投稿
