深夜中、MIX CD制作。
最近、忙しくてまったく余裕がなく、何かと悶々とする事が多いので気分転換に、自分の為だけの、大好きな秋から冬へと緩やかに変わるこの季節に合う曲を選びながら。
一度本気になるとずっぽりハマってしまうこのどうしようもない性格。
自分的にかなりいい流れで仕上がってきたが、最後の最後で、最終曲が決まらない。
大いに悩んだあげく一旦終了。
気分転換に、家の周りをテクテク歩く。
最高に冷たい風が僕を包んでくれる。
冬の風に目を覚まされて、と言うか、凍えて家に帰り、結局朝まで思いつくままに仕事。
『あ~もう寝ちゃおうかな!』
と、思った矢先にアナログ・レコードが届いていたのを思い出した。
レコードが届くこの充実感は、CDのそれよりちょっと重い。
忘れてたけどね。
…気を取り直してそっと針を落としてみる。
キラキラと透明なTrashcan Sinatrasの音が流れてくる。
たくさんの愛を歌った曲が聴こえてくる。
やっぱりレコードっていいな。
空気感がちがう。
と言うか、空気も一緒に鳴らしてるんだもんね。
そんな愛も空気も一緒に、優しく心地良い幸せな時間になる。
夜が明け始めた頃にようやく、MIX CDの最終曲が思い浮かんだよ。
久し振りに何も予定がない週末。
完成したら、間もなく出来る陽だまりの中で聴きながら眠りに落ちるとしよう。
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