深夜、麦酒を買いにコンビニへお散歩。
シャワーを浴びてから出たので髪の毛が風に流されて気持ち良い。
さすがに真夜中の住宅街には人影もない。
がらんとしたからっぽの街をのんびりと歩く。
なまぬるいお湯のような空気の中をゆっくりと泳いでいく。
ふと辺りを見ると、人はいないがそここに猫の姿。
道に寝そべっていたり、塀の上にちょこんと座っていたりする。
大きな月の青い夜の中、その瞳で何を見つめているのだろうか。
不思議な気分で家路につく。
少しずつだけど、季節はゆっくりと変わろうとしている。
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