気を抜くとカフェでもコップから直飲み、お久しぶりです!もりさんです!
余りに久々過ぎて多分このブログ誰も読んでないと言うかそれ以前に、
ここはそもそもどの層に向けたコンテンツなのか、
と言えば答えは簡単で「藻梨胤河が打鍵欲を満たす為に偶に書く日記雑記」なだけ
だったりするので読まれない事にそんなに困ったりはしません。
ビュー数が若干増えているとちょっと嬉しい、そんな感じ。
昔運営していた個人サイトみたいな感覚ですね、
あれはそこまで「沢山観られる事」を意識しまくったりはしていませんでした。
当時は女オタク、ましてや学生が絵とか文とか割と置いているコンテンツの
絶対数が今と比べて物凄く少なかったので、ただ続けるだけでカウンターは周って
いつの間にか2万カウントしていました。
いや、でも今でこそ出来ていないけれど「毎日続けると言う事」はとても大事ですよ。
多分YouTuberやVtuberさんも「出来るだけ毎日配信か動画up」みたいな継続力が
伸びる要素の一つになってると思います。
ブロガーだって毎日更新した方がいいに決まっている。
勿論、作品やコンテンツの質、宣伝方法やタイミングなども重要なのは分かります。
でも結構重要な位置に「毎日(か、それに近い高頻度での)更新」は
影響力あると思うんだよなあ…
ここで「ちゃんとしたコンテンツ発信者」なら本当に毎日更新を1ヶ月とか続けて
数字などの変化を記録してそれをまたコンテンツに検証結果として載せるんでしょうが、
生憎、我ながらお恥ずかしい事に継続力のなさが物凄い…
多分Twitterを使い始めたのが自分にとっていい事でも悪い事でもあると思います。
メモ感覚で短文を投稿出来る仕組みを作ったTwitter創設者凄いなと思うもん。
これって本当に目の付け所が凄いんだと思います。
いいサービスを提供したって使用者が増えなければ活用して貰わなきゃ意味がない訳で。
本国で流行った成功した例が日本でもまた成功するとは限らないですしね。
日本人はハッシュタグを大喜利会場にしてしまうとよく聞きますが、
この国独自の流行り方してると言うのが我が国の愛すべきとこだなあと。
話変わって、
今日は久々に星野珈琲店さんに居座って、モーニング頂いたり作業したりしてて
「これこれ!これですよ!!」みたいな気分になっています。
やっぱ適度にざわざわしていて快適な空調の中、飲み物も軽食も美味しく
勿論低俗ではないにしろお上品過ぎないこの雰囲気が作業に最高なんですよね??
食事する人、会話する人、電子機器で作業する人、読書する人、
愛知県に来て一番慣れ親しんだ土地の特色は「喫茶店、カフェ文化」な気がするなあ。
全国にも喫茶店やカフェはあるし、仙台にもチェーン店も個人店もあるんだけど
喫茶店で只管作業したり時間を潰して過ごすと言うのが何だか妙に心地よい。
でもやっぱりお店によってカラーや雰囲気が違くて、
よく行くお店だと他にはコメダ珈琲やスターバックスコーヒーがありますが
そのどちらも自分の肌には「長時間滞在し作業する」事になんとなく合わない。
コメダやスタバの方が過ごしやすいよ〜!と言う方も沢山いらっしゃると思う。
仕事や効率化の本を偶に読むのですが、と言うかさっき読んだとこなんですけど
「自分にとってゾーンに入り易い環境や行動を理解する」
みたいな項目があってですね。本当にこれは大事だと思う。
変に静かな空間とか、勝手を熟知している自室では落ち着かない人は沢山居て、
ファミレスや喫茶店、図書館で作業するプロの漫画家さんとかも
いらっしゃるとよく聞きますね。すごくよくわかる。
もりさんは以前何度かここでも取り上げた名古屋大須の「漫画空間」さんも使ってます。
漫画の作業ならとにかくここですね…
変な話、どんな題材の作品でも真面目に作業するなら許される感ある…
(実際、店主さんにはBLや成人指定の作品の作業も問題ないと言われました)
(勿論お若いお客さんが近くにいたら目に入らない様に配慮を!)
コワーキングスペースって言葉も最近ちらほら聞きますね、
仕事や作業をする席や部屋などを提供してくれるお店?空間の事ですが
ブログを書いたりオタク色が低いお絵描きをする時に使った事があります。
求められる作業やそれに準じた設備などから
様々な種類のコワーキングスペースがあるみたいですね。
もりさんが住んでいる所は愛知県の中途半端な田舎?なので
そう言うお店が沢山ある訳じゃないんですけども…
東京とか、せめて名古屋住みだったら、個人でも利用できる所をいくつか使って
レビューなんかもしてみたい人生でした。
近況っつって何かとっ散らかった雑記(いつも通り)になってしまいましたが、
最後に近況らしく、先週伺った素敵な書店の写真を貼りますね。
Twitterで話題になっていた草叢booksさんです。
手作りPOPは勿論、居心地も最高でした!
正味、住める。また近い内に行きたいです。
ではでは、今回はこの辺で(◜௰◝)