GO★ROCK 30+ -2ページ目

GO★ROCK 30+

かえるおばさんが何か言います。

気を抜くとカフェでもコップから直飲み、お久しぶりです!もりさんです!

 

余りに久々過ぎて多分このブログ誰も読んでないと言うかそれ以前に、

ここはそもそもどの層に向けたコンテンツなのか、

と言えば答えは簡単で「藻梨胤河が打鍵欲を満たす為に偶に書く日記雑記」なだけ

だったりするので読まれない事にそんなに困ったりはしません。

 

ビュー数が若干増えているとちょっと嬉しい、そんな感じ。

 

昔運営していた個人サイトみたいな感覚ですね、

あれはそこまで「沢山観られる事」を意識しまくったりはしていませんでした。

当時は女オタク、ましてや学生が絵とか文とか割と置いているコンテンツの

絶対数が今と比べて物凄く少なかったので、ただ続けるだけでカウンターは周って

いつの間にか2万カウントしていました。

 

いや、でも今でこそ出来ていないけれど「毎日続けると言う事」はとても大事ですよ。

多分YouTuberやVtuberさんも「出来るだけ毎日配信か動画up」みたいな継続力が

伸びる要素の一つになってると思います。

ブロガーだって毎日更新した方がいいに決まっている。

勿論、作品やコンテンツの質、宣伝方法やタイミングなども重要なのは分かります。

でも結構重要な位置に「毎日(か、それに近い高頻度での)更新」は

影響力あると思うんだよなあ…

 

ここで「ちゃんとしたコンテンツ発信者」なら本当に毎日更新を1ヶ月とか続けて

数字などの変化を記録してそれをまたコンテンツに検証結果として載せるんでしょうが、

生憎、我ながらお恥ずかしい事に継続力のなさが物凄い…

多分Twitterを使い始めたのが自分にとっていい事でも悪い事でもあると思います。

 

メモ感覚で短文を投稿出来る仕組みを作ったTwitter創設者凄いなと思うもん。

これって本当に目の付け所が凄いんだと思います。

いいサービスを提供したって使用者が増えなければ活用して貰わなきゃ意味がない訳で。

本国で流行った成功した例が日本でもまた成功するとは限らないですしね。

日本人はハッシュタグを大喜利会場にしてしまうとよく聞きますが、

この国独自の流行り方してると言うのが我が国の愛すべきとこだなあと。

 

話変わって、

今日は久々に星野珈琲店さんに居座って、モーニング頂いたり作業したりしてて

「これこれ!これですよ!!」みたいな気分になっています。

やっぱ適度にざわざわしていて快適な空調の中、飲み物も軽食も美味しく

勿論低俗ではないにしろお上品過ぎないこの雰囲気が作業に最高なんですよね??

食事する人、会話する人、電子機器で作業する人、読書する人、

愛知県に来て一番慣れ親しんだ土地の特色は「喫茶店、カフェ文化」な気がするなあ。

全国にも喫茶店やカフェはあるし、仙台にもチェーン店も個人店もあるんだけど

喫茶店で只管作業したり時間を潰して過ごすと言うのが何だか妙に心地よい。

 

でもやっぱりお店によってカラーや雰囲気が違くて、

よく行くお店だと他にはコメダ珈琲やスターバックスコーヒーがありますが

そのどちらも自分の肌には「長時間滞在し作業する」事になんとなく合わない。

コメダやスタバの方が過ごしやすいよ〜!と言う方も沢山いらっしゃると思う。

 

仕事や効率化の本を偶に読むのですが、と言うかさっき読んだとこなんですけど

「自分にとってゾーンに入り易い環境や行動を理解する」

みたいな項目があってですね。本当にこれは大事だと思う。

変に静かな空間とか、勝手を熟知している自室では落ち着かない人は沢山居て、

ファミレスや喫茶店、図書館で作業するプロの漫画家さんとかも

いらっしゃるとよく聞きますね。すごくよくわかる。

 

もりさんは以前何度かここでも取り上げた名古屋大須の「漫画空間」さんも使ってます。

漫画の作業ならとにかくここですね…

変な話、どんな題材の作品でも真面目に作業するなら許される感ある…

(実際、店主さんにはBLや成人指定の作品の作業も問題ないと言われました)

(勿論お若いお客さんが近くにいたら目に入らない様に配慮を!)

 

コワーキングスペースって言葉も最近ちらほら聞きますね、

仕事や作業をする席や部屋などを提供してくれるお店?空間の事ですが

ブログを書いたりオタク色が低いお絵描きをする時に使った事があります。

求められる作業やそれに準じた設備などから

様々な種類のコワーキングスペースがあるみたいですね。

もりさんが住んでいる所は愛知県の中途半端な田舎?なので

そう言うお店が沢山ある訳じゃないんですけども…

東京とか、せめて名古屋住みだったら、個人でも利用できる所をいくつか使って

レビューなんかもしてみたい人生でした。

 

近況っつって何かとっ散らかった雑記(いつも通り)になってしまいましたが、

最後に近況らしく、先週伺った素敵な書店の写真を貼りますね。

 





Twitterで話題になっていた草叢booksさんです。

手作りPOPは勿論、居心地も最高でした!

正味、住める。また近い内に行きたいです。


ではでは、今回はこの辺で(◜௰◝)

 

こんばんは!お久しぶりのもりさんです!!

 

最近ちょっとサボりがちですが偶に書いているiPad日記、

以前も記事にしましたが、私はiPadの有料ノートアプリで書いてます。

Noteshelfを愛用してまして、

 

Noteshelf

https://apps.apple.com/jp/app/noteshelf/id1271086060

 

改善して欲しいなって点も勿論何点かありますが、

個人的には書き味もよくお気に入りのアプリです。

 

ところが、暫く書いていて、またYoutubeなどでiPadのノートアプリ紹介や

活用動画などを沢山拝見していると、一つ気になる点が出てきたんです。

 

どこでどう紹介や比較の動画を見ても、

同じく有名な有料ノートアプリであるGoodNotesの方が、圧倒的に評価高いんですよ…

客観的に評価する為にちゃんと両方を使った方の比較を見ても、

App Storeの評価数や星の数を見ても、どこ見てもそうなんですよ。

 

GoodNotes

https://apps.apple.com/jp/app/goodnotes-5/id1444383602

 

これはもりさんも確認せざるを得ないな!と思いまして、

思い切ってGoodNotesも買って試してみました!!

 

 

こちらが実際にGoodNotesで書かせて頂いたいつも通りの日記です。

 

日記の文字を読めば分かるんですが、

字が下手すぎて読みにくいと思うので補足するとですね、

 

結論から言うと私には合いませんでした、GoodNotes。

 

以前書いたiPad日記の記事でも、

元々使っていた無料のデジタルプランナーアプリでは

書き味が兎に角嫌で改善予定もない!ってとこに困って困って

致し方なくNoteshelfに切り替えた、と書いたんですね。

 

で、今回試したGoodNotesも私の苦手な書き味だったんですよ。

 

具体的に言えば

・ペン線がツルツル上滑る感覚

・ペン線に補正がない

・ペン線にアンチエイリアスがない

・ペンの色を沢山の色から選ぶのが少し面倒

・蛍光ペンのペン先が丸い(リアルじゃない)

・蛍光ペン含めペン線にインク溜まりがない

 

敬愛する某Youtuber様の比較動画でも

「きれいにノートを取りたいならNoteshelfの方がいいかも」

みたいな話をしていたのを思い出しました。

そう、元々アナログ手帳をデコって日記を書くのが趣味でして、

しかも普段はお絵描きアプリで絵を描いているので

字も線も書くのが下手な私は線に補正がないと辛いんですよ!

 

逆にGoodNotesで気に入った点は

画像を貼り付けた場合の回転と自由切り抜きの操作感が

Noteshelfより好みでした。

 

総評するとですね、もりさんの場合は、だったので照らし合わせると

 

「万年筆が好きで手帳などに日記を書くのが好き」

「ペン線に手ぶれ補正があった方がありがたい」

「何たってペンの書き味が大事」

 

って方にはNoteshelfの方がおすすめかも知れません!!

 

 

比較しにくいですがこっちがNoteshelfで書いた日記です。

 

ご参考になれば幸いです( ´ ▽ ` )

ではでは〜〜〜〜。

注意!

 

今回の記事は人によってはとても不快な気持ちになるかもしれません。

特にもしかすると私と仲良くして下さってる方を傷つける事になるかもしれないので、ずっと表立っては言わずにいた事を書いたりしてます。

セクシャルマイノリティ、バイセクシャルの話です。

構わないと言う方だけお読みください…

 

こんばんは、藻梨胤河です。

なんだか真面目な書き出しになってしまった…

今回の話は私本人にとってはずっと考えていた事ですが、特に普段私と仲良くして下さっている方に失礼な、と言うか大変身勝手な自己中心的な意見を書きますので、あの、本当に、傷つけてしまったら申し訳ないのですが、深夜で、ちょっとセンチな気持ちになり、ずっと考えてしまっていた事なのでちょっと、書きますね…

 

こう言う悩みを自分以外持つものなのかどうか、あまり直接の知り合いから聞いた事がなくて分からないんですけど。

 

Twitterでも特に隠しておらず、私とよく話す方はご存知かもしれませんが、私は後天的バイセクシャルで、一時期はかなりレズビアン寄りだった事もあり、女性のパートナーがいた事もありました。

それはそうとして、現状自分の趣味趣向から、ネットでもどちらかといえば女性の友人知人が多いんですけど、女の子同士って仲良しの子にすごく愛情表現がストレートというか、ちょっと強めの好意を示してくれる人いますよね。

男女問わず、誰にも彼にも性的な目で見ている訳では決して無いんですけども、あの、女性で仲良くしてくださる方で、とっても有難い事に偶に「結婚して」みたいな言葉で好意を示して下さる方がいらっしゃるんですね。何人かから、本当に私には勿体無いくらいの言葉なんですが、私にはどうもこれが複雑に受け取ってしまう時があるんですね。

 

多分Twitterなどで「結婚して」って言う同性の方は、当たり前なんですけど「微塵も私と結婚したいと思ってない」と思うんですよ。

異性であっても同性であっても、ちゃんと結婚だとか恋愛感情を伴った好意ならもっと何か…そんなオープンな場所で軽くは言わないんじゃ無いかなーと思っていて。

 

するとこう、凄く面倒臭い私の思考としては

「もりさんは完全に恋愛対象外ですよ」

って言われた気持ちになってしまう事があるんですうわあ面倒くさい!!

 

勿論それは女の子特有の友人への気持ちの伝え方でしょうしそれをやめろだとかそんな自分勝手な事は言えないですし、いやそもそもそこまでの事を冗談でも言ってくれる事に、仲良くしてくれる事に本当に有り難いと思うんです。

 

ただあの、そうですね、以前

 

本当に割とかなり個人的に憧れて好きだった方に「結婚して」と言われた時に、ちょっとその、結構落ち込んでしまったんですよね…

 

私が言うと気持ち悪いと思うので、もし腐女子の方でしたらBLで想像して下さるともしかしたら心情が、その、わかりやすいかもしれません…

繰り返す様ですが、その人や他、そう言う感じの言葉をかけて下さる方は全く悪く無いです私の感覚がどっか変なだけなので、きっと。

 

ともすればきっと私この記事で、フォロワーさん減るかもしれないんですが、その、ずっと考え続けていて、そう言う面倒くさい人もいるんですすみません、っていつか言いたかったと、そんんな感じなのでした…

 

誰も悪く無いのに勝手に苦しいなんて、私は馬鹿だし自意識過剰で面倒くさい人間ですね…

なんとか自分の感覚、感情とうまく付き合っていきたいものです。

 

とっても、失礼いたしました。