昨日のユースと、一昨日の横浜FC戦 | 避難所 

昨日のユースと、一昨日の横浜FC戦

ヴェルディユース 3-1 旭川実業

昨日の西が丘


この写メだけ見ると物凄い天候に恵まれた良い天気だね~快晴じゃ~ん的に見えるがそんなもんじゃない。もうほんとにそんなもんじゃない(しつこい)暑い。暑さが尋常じゃない。この夏一番と思われる熱射が照り付けていた。 後半跳びながら相当目眩してきたけどこの炎天下で走り続けてる選手はその比ではないだろうと思うと何とか頑張れた。と、思ったら珍しく相方の方が先にやられていた。試合中、「もうヤバイ、倒れそう」と呟く相方をチラ見したらマジでヤバそうな顔をしていた…


・わずか4分間の間に3得点。22分皆川、23分村杉、25分皆川とトントン入ったのでこりゃ大量得点の予感??と思ったがここで打ち止め…

・ユースの試合はいつもトップと違って試合後に何か爽快感さえ感じる。応援して良かったなと感じられる試合をしてくれる。最近トップの試合は行くたびにもやもやキリキリしたりで気分的に一気に老け込むので。

高円宮 …なんでこんなに、昭和のかほり漂う青春漫画のようなパンフやポスターなんだろう。


・ハーフタイム、パラソルに救われました。まさに灼熱地獄の砂漠に突如現れたオアシス(大袈裟)あれに入れてもらわなかったら後半死んでたと思う。

・怪しい頭してすみません。目眩がしてきたので頭だけでも太陽避けたくてタオマフを頭から巻く。普通やらないまさか今時の頬かむり完全にコソ泥の様相。これはちょっとさすがに犯罪者か…と思い今度はターバン風味に巻き付けてみる→今度は完全にインド人。終いに跳んでるうちにタオマフがとれかけてくると美容院で頭洗ってもらったばかりのタオル巻きのような様相を呈してくる。怪しい頭になってるのは重々承知していたがあーでもしなきゃやってられなかったょ。念のため「このカッコ(頭)ャバイよね?」と聞いたら「そのヤバさがャバイと思えないくらい暑い」と答えになってない答えが帰ってきた。あの頭の顛末はそんなこんなだ(←どうでもいい)


・普段は本蓮沼経由だけど、帰りは十条駅まで歩いた。十条商店街で皆でカキ氷を食べた。生き返った。







東京ヴェルディ1969 1-1 横浜FC


・西が丘は一応不敗。

・西が丘は一応必ず雨(今回は試合前一瞬だけ小雨)

・西が丘は一応……もう特にない(ないなら書くなよ)

・試合内容云々関係なく言えば、久々にピッチに立つ戸川、ほんとに感慨深かった。戸川だよ戸川

・東十条商店街の方々は凄く感じがよく声をかけて下さる。でも抽選は当たったためしが無い。あれは一体何が当たるんだろうか。。

・西が丘のゴール裏の、席がない段だけのグータラ感が好きだ(どういう意味)

・試合前病院に行く。これがないとャバイのです。生命線です

お薬

安静にしてるようにキツく言われ「はい」と神妙な顔つきで答えたその足でそのまま西が丘に直行し跳ぶ。「安静」の意味を全く履き違えている。そんなことしてるから何時までたっても治んないんだよ、という突っ込みは不要です。重々判ってはいるので。でもおとなしく家でテレビ見てられるようなチーム状況ではないから、正直安静にできないのはヴェルディのせいじゃないかと思う(←人のせいにするな)


・そういえば西が丘はファールボールが(ファールではない)飛んでくることを忘れてて練習中ちょっと横向いた隙にあわやだった(何が) っつーかあそこにしょっちゅう飛んでくるっつーことはシュートが枠に行ってないってことなんだが結構ゴール裏にボール来てたよね

・それに付随してというかほんとは余り関係ないが私は「シュートがバーに嫌われた」とか言う言葉がどうしても好きになれない。それは惜しいシュートではあっても、バーが嫌ったんじゃない、シュートが枠内に完全には飛ばなかっただけの話だ。バーやポストに嫌われたとかいうのは甘えた言葉にしか聞こえん。バーが嫌う訳ない。嫌われたというのはただのいい訳だ。





今週末も忙しそうだね……



忙しくて過去ログまだ2か月分しかアップできてません。あと何ヶ月分かあるんだけどそのうちちょっとづつやるので許して。



お値打ち商品です。間違って買わないように…100円のアイスが………!

ぼったくり



愛子様が相撲好きで相撲見に行って取組み表に自分で鉛筆で勝敗つけたり、関取の名前を何人もフルネームで覚えてたりするという報道がありましたが、今度御生まれの親王様は是非ヴェルディサポへ導こう!(無理) 親王様が初めてお話になられた言葉が「ヴェ、ヴェルディ」とかなら尚良し(ないから)。


夜中3時ごろ雷凄かったね激しかった、あれはさすがに本気で怖かった。雷が落ちた振動で家が揺れてたので結構傍に落ちてたんじゃないかと…。なんだったんだあの嵐。昨日の昼間の灼熱地獄は嵐の前の静けさだったのか?