【ご質問】共通試験に向けて中学生からできること | ING進学塾(名古屋市進学塾)ブログ

ING進学塾(名古屋市進学塾)ブログ

ブログの説明を入力します。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

【無料】

 愛知県私立入試直前対策 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

↓↓ HPはこちらから ↓↓

   | ingshingakujuku111 (wixsite.com)

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

↓↓   高校生のお得な情報こちらから ↓↓

 ING進学塾(@ing_shingakujuku) • Instagram写真と動画

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

 

高校生も中学生も

踏ん張り時期ですね。

 

ここで

弱気にならず

言い訳せず

努力した人間が勝つ!!

 

 

自身の高校時代を

今でも覚えてます。

 

他県に宿泊し、

なんか体調が

悪いなと思いましたが

 

弱気になんなこのヘタレ!!

 

と自分に鞭を打ちながら

受験を受けていたら

私大入試の方では

2・3日目は39度ほど。

 

3日目は完全に

自分との戦いでした。

 

意識が飛びそうで、

入試問題を

解くことに必死でした。

 

結果、記憶している

ところでは

受かったのは3日目(笑)

 

ところでなんで

こんな写真が

あったのか謎ですが、

 

当時の大学受験時期です。

 

 

昔は

自分以外はすべて「敵」

という

性格だったような…

 

さて本題。

 

さきほど

塾外生の方より

LINEを頂きました。

 

タイトルにもある、

 

共通試験に向けて

中学生からできること

 

これは大切なことですね。

安易に書いてはいけない。

 

なので改めて

お返事させてもらいますが

 

お母さま方が過去に

言われていたこと、

 

予備校が謳っていた、

 

目指されていたこと、

 

ただちゃんと

やればいいんですよ。

 

ほんとそれだけなんです。

 

 

例えばリスニング。

 

このフレーズが

頭に来たら

この解答になる

 

だとか

 

図表の問題の説明に

こういう表現の

選択肢はこれない

 

だとか

 

なんかあま~い

情報に惑わされず

リスニングなんだから

そもそも

英語が聞けるようにしろよ

ってことなんです。

 

ここでね。

こういう生徒たちがいます。

 

みんなが英語聞けるように

ならないといけないの?

 

とか、

 

他にもやることが

あるんだよ。

 

なんていう子ね。

 

1つ言いたい。

 

確かに高校生は大変。

やることが多く、

その内容も深い。

 

でもね、

 

どんだけ恵まれた

時代にいるの君たち。

 

本気になれば

1年にも満たない期間で

3年分がしかも

無料で学べる時代。

 

その時代に生きていて

 

全員がこれ必要なの?

 

は情けないかと思います。

 

たったと

できるようにしろよ。

 

携帯いじっている

時間を勉強に使えば

東大いけるだろ…と(笑)

バチバチの昭和魂男なんで。

 

でも、

 

確かに共通試験を

分析してますが、

 

これまでの所謂

「機械的理系の子」

ちょっとしんどいんですよね。

 

従来から目指された、

今の共通レベル思考に

しようと思うと

人格を変えるレベルです。

 

相性が極端に悪い子がいます。

 

そういう子は

名大なんかがお勧めで

相性のいい大学を

選ばないといけないかもですね。

 

「矯正」しなければなりません。

 

 

さて

話題がそれましたが、

改めて本日の

ご質問に返答しますが

 

中学生でもできること。

 

例えば従来の英語は、

 

・教科書の本文を

 覚えればいい

 

・教科書の単語を

 覚えればいい

 

・過去問でなんとなく

 慣れておけばいい

 

でしたけど、

これだと

自頭がいい子は

ボ~としてても

できてしまうんですよ。

 

そうやって普段は

「頭のいい子」

とされていた子が、

 

今の試験だと

この中から

さらに二極化、

 

「できる子」

「できない子」

 

に分かれて

しまうんです。

 

 

とにかく今の時代は

 

・確実な理解

 

・マクロ・ミクロの視点

 

が絶対的に必要です。

詳しくは後日。

 

 

そのため

例えば中1などでは

まだ認知力が

心配な時期ですが

「注意力を養う」

くらいですね。

 

英語で言えば

ある単元まで

学んだら完全英作文

 

お手元のテキストの

並び替え問題の

選択肢を隠して

完全英作文でやってみるとか、

 

今ではサイトなどで

英語の問題もありますので、

 

 

複数単元を

ごちゃ混ぜにして

英作文をしていく。

 

この際の注意点が

同じ単元で構成せず、

現在形・過去形・進行形・can

など、常にごちゃ混ぜに。

 

そしてなるべく

名詞を複数形にしたり

冠詞がいる単数形をまぜたり。

 

そうすればね、

 

お子様がどんな

ところが苦手か、

 

間違えたところを見ると

明確に傾向が出ます

 

また「できる」と

言われていた子でも

意外と苦戦します。

 

その状態だとまだまだ

確実な理解と注意力が

足りないんですよ。

 

これからの

入試のためには。

 

 

ちなみに

この話を最後まで

聞いてくれた皆さん。

 

今日の話、

 

当たり前の話

じゃないです?

 

わかってたこと

じゃないです?

 

でもこれまで

そこまで各教科

やらなかったですよね?

 

効率化を求めて、

 

何か学習法を求めて

ここまで

やってないですよね?

 

だから今の試験では

ダメなだけです。

 

新しいようで

別に変化してない

入試だと思うのは

この辺りも関係してます。

 

 

さて、

中学生ができることか~

 

具体的にまとめておきます。

 

 

今日はここまでで。

 

お読み

頂きありがとうございます。

 

 

間もなく公開!!

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

「校舎情報」 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

 ING(アイ・エヌ・ジー)進学塾

 

□ 場所

  名古屋市名東区大針1-1 極楽ビル3階

  極楽交差点すぐそば

 

□ 窓口/電話申込 (平日 14:00~22:00)

   080-5126-3489

  *お問合せ:ing_shingakujuku@yahoo.co.jp

 

□ HP https://ingshingakujuku.wixsite.com/ingshingakujuku111

 

安心の指導力!! 英語担当講師は、

NHK番組やNHKラジオ講座で
活躍中の “大西泰斗先生”と師弟関係!!

 

・全国模試1位達成
・学年1続出
・内申ALL5達成
・3年間学年1位 キープ達成

 

英語は「聞けて・話せる」時代へ。
当塾では、英語4技能の能力向上を

視野に入れた教育を行っております。
今後の入試傾向に変化が起きても即対応可能です。

 

 合格実績

  京都大学・千葉大学・秋田大学・愛知県立大学・金沢大学

  東京都市大学・慶應義塾大学・早稲田大学・立命館大学・同志社大学

  立教大学・青山学院大学・南山大学・名古屋外国語大学・名城大学

  愛知淑徳大学・愛知大学 など