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| ingshingakujuku111 (wixsite.com)
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皆さんは以下の
事実をご存じですか。
“いいね”機能の開発者
ジャスティン・
ローゼンステインは
“いいね”を使えないよう
携帯を制限している。
米アップル社の創業者
スティーブ・ジョブズは
自宅にタブレットなど
電子機器すら置いていない。
つまり、彼らは
麻薬のような電子機器や
SNSの恐怖を知っているから。
本日はその内の1つ。
絶対にやってはいけない
「息抜きにスマホ」
結論:ラドバウド大学より
「息抜きに携帯を触ると
かえって疲れてしまう」
□理由①「脳内体力を消費する」
勉強や仕事の合間に
「疲れたな~」と思って
携帯を取り出してSNSを見る。
『いいねが押されていないか』
『あの人は投稿しているかな』
などの期待を持って
人は「行動」に及ぶ。
この際物事に集中するために
必要な物質「ドーパミン」
が大量に分泌される。
その時点で脳は疲労し、
学習や仕事に戻ろうとした時には
もう既に「脳の体力」は失われている。
□理由②「他人との比較による疲れ」
こんな人は
「息抜きにスマホ」は
絶対に禁止。
・自分に自信がない。
・今の生活に満足していない。
・まだ自分は何かやれるはずだと
信じているが努力はできない。
・SNS投稿の内容が、
日常頑張っていることや
何かを
夢や理想を語るようなものばかり。
インスタなどのSNSは
キラキラした部分しか
投稿されていない。
それを見て常に
自分と比べてしまい、
(私なんて全然だめだ)
(あの子はあんなにも
人生輝いているのに)
と意識的にも無意識的にも
脳はそのように感じ
疲れてしまう。
(努力しなきゃ)
(あぁ、やっぱ自分はできない)
(自分はダメだ)
と
「負のループ」
「疲れの連鎖」
に陥ります。
まずは
休憩中は外を散歩したり
木々などの自然をみたりと、
普段と違うことをしてみよう。
“SNSはキラキラした部分だけ”
そう言い聞かせて自分の
評価を下げてしまわないようにしよう。
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「校舎情報」
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