こんにちは。Infusionsです
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今日東京の空が雲っています。
銀杏が地面に落ちていて、においがすごいです。
秋です ![]()
先日高温紫根抽出に関して
質問をいただきました。
Misaさんありがとうございました。
コメントの答えとして
答えきれないので少し長く書かせてもらいます。
抽出は常温(低温)と高温と2つの方法あります。
他のハーブでしたら、低温抽出しますが、
紫根だけは油を加熱してインフューズします。
高温で抽出すると油は傷まないのかと最初のころ悩んでいました。
オイルが高温で使用可能かと判断するのに役立つ指標は、smoke pointです。
スモークポイントとは、
見た目で明らかに分かる煙が出始める温度です。
その温度に達した油は成分の破壊(分解)が始まると考えられています。
成分が分解されてしまうようになった油は、
味が劣るだけではなく、遊離基が発生すると考えられています。
揚げ物を作る時に、長く熱すればするほどスモークポイントが低くなりますから
評判のいいレストランなどは揚げ物に
同じ油を1回か2回しか使わないと聞いていますが
確認はまだできていません。。。![]()
さて、オイルそれぞれのスモークポイントは?
アボカド 271度
ツバキ 252度
ピュアオリーブ 199度
EVオリーブ 105度~191度
米ぬか 254度
ゴマ 177度~232度 (品質による)
HOひまわり 227度
未精製ひまわり 107度
HO紅花 266度
未精製 紅花 107度
紫根を高温で抽出するとたった2分で142度前後で加熱するので
オイルにはダメージが少ないと考えられています。
この情報は英語から日本語にしてみたので(
)、
おかしいところ、申し訳ありません。
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毎度ありがとうございます。
この石けんも紫根高温抽出(142度くらい)ですが、
ハーブの量は少な目にして
優しいrose-purple色になりました。
