フィリピンでは年の変わり目には、花火が盛大に行われる。
ほとんどの花火が、個人で打ち上げられてるんだけど、その数が半端じゃない。
それに都会のど真ん中でやるんだよね~ 危なくないのかね。(危ない)
僕はビルの屋上からそれを見たんですが、日本で言うと地上40階くらいかな?
フェンスも低いし、日本じゃ入場制限かかるよ、あれ。
だからこそ、より臨場感を感じられたし、花火と目線の高さが一致することには新鮮さがあった。
ほとんど屋上には人いないし、独り占めしてる感じだった。
だけど、これがフィリピンて思うのが、そういう遠くから見たら奇麗な景色でも
実は、町ではけが人が多発しているのだそう。指がなくなったり。死人まででるとか。
その真偽は僕には分かりませんが、興奮した警官が発砲するという話も聞いたなぁ。(馬鹿だなぁ。笑)
遠くから見れば、奇麗なものでも、近くで見るとそうじゃなかったりすることってよくあるよなぁ。
視点が異なると見え方も異なるってねんなぁ。
そういや、3.11のときはロングショットで見れなかったんだよなぁ。
もちろん、あの瞬間には沢山の希望が失われて、沢山の悲しみが生まれた。
だいの大人だって、動揺してたし、ヒステリックに反応してた。というか、まだしてるのかな。
(原発は止めるべきじゃないと思うって言ったら、すぐに命の話を持ち出されたりね。)
まぁそんなだから、クローズアップで見てしまうのは人生経験の少ない僕にとっては普通なんだと思う。
っても納得できないんだよなぁ。言い訳したところでなぁ。
あのとき、僕は俯瞰しようともしてなかったんだ。俯瞰という選択肢がなかった。
クローズアップでしか見れなかったし、考えられなかったんだよな。
結果的に、一つの枠内で悩み、またその悩む時間が長くなったのだと思う。
目の前で起こってることはすべてじゃないんだよなぁ。外にも目を向けようよ、おれ。。。
ということで、2011年は想像力に欠いた年だったと思う。
想像力、当たり前の言葉だけど、2012年は特に意識したい言葉。
