あなたの”日常”のコミュニケーションの“困ったなぁ〜 

どうしよう・・・”を、すっきり解決!!

実践コミュニケーションコーチの浜田幸一です。

 

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おはようございます!!

 

今日は3月24日。水曜日ですね。

いかがお過ごしですか?

 

だんだん暖かくなってきましたね。

桜も満開・・・

 

いい季節です。

 

私の趣味は高校野球と陸上です。

 

 

今甲子園では球児の熱戦が続いています。

 

高校野球は試合が始まる前の戦力比較。

 

 

実戦での成績。

 

この二つを楽しむことができます。

 

昨日は優勝候補の県立岐阜商業と大阪桐蔭高校が必要しました。

 

 

結果は両校とも負けてしまいました。

 

本当に勝負はやってみないとわかりません。

 

その時の選手のコンディション、気持ち、監督の采配などで

勝敗が左右されます。

 

最近の傾向としていい選手が地元に残るケースがあります。

 

今回の長崎の大崎高校。市立和歌山高校などがその典型的な例です。

 

大崎高校は長崎の西海市にある離島です。

 

そこに地元の有力選手が一気に集まりました。

 

市立和歌山高校のバッテリーは中学校の時に貝塚ヤングで全国制覇しています。

 

 

小園健太選手は今回ナンバー1の呼び声高いピッチャーです。

 

強打の県立岐阜商業がわずか4安打に抑えられました。

 

バッティングは水モノです。

 

いいピッチャーが来ればなかなか打てません。

 

智弁和歌山高校といえば強打のイメージがありますが、

前監督の高嶋仁監督は、

守備からリズムを作る野球を徹底しています。

 

甲子園常連校の明徳義塾高校の馬淵史郎監督も同じ考え方です。

 

 

高校野球ではエラーとフォアボールが命取りとなります。

 

今回の大阪桐蔭高校がいいです。1回裏フォアボールでランナー3人でました。

 

その後押し出しのフォアボール・・・

 

初回4点が智辯学園に入りました。

 

さすがに大阪桐蔭高校は強打のチームですから、

最終的には追いつく寸前まで行きました。

 

ただ初回の4点は痛かったのではないでしょうか?

 

これから頂点を目指してまだまだ戦いが続きます。

 

物事は・・・

 

”やらずには始まらない”

 

”やってみなければわからない”

 

 

そう強く思った甲子園の二日目の試合でした。

 

あなたも思い切ってチャレンジしてみませんか?

 

 

またお会いしましょう。

 

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