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リズミカルなテンポでキーボードを叩く


朝一番の更新を終えた彼は満足げに頷くと終了オプションでPCを閉じた


窓の外は怪しい空模様へと変わっている


『 雨が降るな・・・ 』


現場の心配をしながら分度器を片手に居間を出る





暫くするとげんなり気落ちして肩を落とした彼の姿がそこにあった


蚊の泣くような・・・
心の底から搾り出すようにぼそりと彼は呟く



   『 ・・・五℃ 』


~続く~