千百二十五話 せみ | コール通信 UsuiTukasa

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 せみが玄関もところにじっとしている。
死んでいるのかとさわると

はっとしてばたばたっととんでゆく
でも体が重そうでどこか力が無くとんでゆく
ことしもこの光景がみれた。

もうなつのおわりです。
暑い日が続くがおわりです。

おわりっと言えば夏休み
この時期はなにかものさみしい
暑いようでぼわーんっとしたかぜです。

のこっている宿題に汗をして
てが汗ばんで用紙がぬれる。
いつしか夕方ひがおちる。

もうあと一週間だ。


ウスイツカサ