豆の三世
翁のことばに、仏説はおもしろい。いま近いところで例をとっていえば、豆の前世は草だ、草の前世は豆だというようなものだ。だから豆粒にむかえば、そなたはもと草の化身であるぞ。疑わしく思うなら、そなたの過去を説いて聞かそう。そなたの前世は草であって・・・・・・・略・・・・・・・・・ これを不止不転循環の理というのだ。
引用 訳注二宮翁夜話 福住正兄原著 佐々井典比古訳注より
感想
草木は種が育ち、育てば花が咲き、花が咲けば実を結び、実を結べば種となり地に落ちまた生ずる。これが不止不転循環の理ですね、三世を思って生きるより今の理
を味わい体験することが人生いきる意味があるようですね。ただ辛い時にこころをちょっと遠くにやってみるのも必要な時がありますがねぇ
ウスイツカサ