五〇二話 二宮翁 「夜話」読合せ 人道は水車の中庸感想人道は水車のようで、水に従い流れ、水に逆らってぐるぐる回っている。もし、水に入りすぎれば流れてしまい、離れれば回らない。人道は中庸が一番です。稲作も自然に従い種をまき、自然に逆らって草をとる。家業も欲に従って励み、欲を制して義務を果たしてこそ中庸だということです。ウスイツカサうす曇り