二百四十二話  ニ宮翁  夜話より | コール通信 UsuiTukasa

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     極楽に入る平坦の道

 翁のことばに、定九郎は、「地獄の道は八方にある。」というがまさに八方にあるのだろう。そして地獄の道だけの話ではなく、極楽の道もやはり八方にあるはずだ。なにも念仏の一道に限ったことではない。どこからはいっても、行きつくところは必ず同じ極楽だ。その、八方にある極楽の道には、平坦の道もあり、けわしいのもあり、遠いのもあり、近いのもあるだろう。私が教える道は平坦で近い道だ。無学の者、無気力の者などは、ここからはいるがよい。

感想
確かにそうです。山に登るにもいろいろあります、険しいのから,スリルのあるもの、景色を味わえるもの、何泊かして行くものとどれを登ってもみんな頂上へ行けます。

今回はどれで行こうかなとかんがえるのも面白いそうです。人生といしょで道先案内の方もいらしゃいますし、本当にいしょですね。

今、いろんな垣根をこえた考え方をして融合から新しい思い方が出るトランスパーソナルと言う考え方がアメリカからはいってきました。おラとこが一番だと言ってた時代から、自分に今必要な,丁度言い考え方をいているのはここか、という風に自分で選んで行く考え方です(私流の解釈ですが)。

二宮翁はそのなかで、自然な道に導いていただいていたのだとおもいます。

ウスイツカサ