第一回 【cafe & Bar White Room】店長 安斎武彦さん
取材日2012/05/10
Dig town(以下D):よろしくお願いします。さっそくですが、まず店長さんの自己紹介をお願いします。
White Room安斎さん(以下安斎さん):cafe & Bar White Roomの店長をやらせてもらっている安斎武彦(アンザイ タケヒコ)と申します。
D:cafe & Barということですが、どういったメニューを出していますか?
安斎さん:最近は、バーの方がメインなのですが、18:30~2:00までカクテルやウイスキーなどのアルコールやおつまみでは、自家製で作ったハンバーガーやピザなどを提供しています。
-「自分で何かをやりたい」んだな、と-![]()

D:オープンまでの店長さんの経歴を教えて下さい。
安斎さん:大学を卒業してサラリーマンになったんですが、なんとなく、この道とは違うな・・と思って辞めまして(笑)
そのあとにフリーターをしながら、どんな道がいいのかと考えた時に、結局は「自分で何かをやりたい」んだな、と思って。
飲食店をやってみたいな、と思っているところに、ちょうどイタリアン料理店で目にとまったところがあったので、そちらでまずは飲食店てどういうところなのかな?と思って働いていました。
そこから6年くらい働いた上で、どうしても自分でやりたくなってきたので、自分のお店をオープンしたっていう形ですね。
D:それではお店の歴史を教えて下さい。
安斎さん:オープンが2007年の11月です。
その頃は「料理」とか「お酒」とかにすごいこだわれば、なんとかなるだろうと思い、そちらを重心に置いて頑張っていたんですが、「街」っていうことを重心に考えた時に、「街に根ざす」ってなんだろう?っていうのを考えるようになりまして。
皆さんが気軽にというか、落ち着いて「帰ってくる場所」っていうような感じで店をやっていく方が正しいんじゃないかなと思って。
その方向で最近は活動している、というか経営しています(笑)
D:お店の名前の由来は?
安斎さん: White Room(ホワイトルーム)っていうのは、エリック・クラプトン っていうミュージシャン・ギタリストがいるんですけれども、その人が若いころにいた「cream 」(クリーム)っていうバンドの曲名で「White Room」って曲名があって、その曲名から店の名前をつけました。
D:お店のインテリアですが、店名らしくホワイトを基調にしたデザインが印象的ですね。店名はWhite Roomですが、入口にはビートルズ ですね(笑)
安斎さん:そうですね。(一同笑)元々ジョージ・ハリスン(ザ・ビートルズ)が大好きだったんで、その流れでクラプトンって感じだったんですよね。(笑)
ただ、あんまりにも「ロック押し」な店構えにしてしまうと店内がエアギターの人でいっぱいになっちゃうんじゃないかと思って(笑)お店が白いのでホワイトルーム、っていうふうにとらえる人もいれば、あ、ロックのホワイトルームね!ってどっちでもとれるような感じにしました。
-女性向けのカクテルをプッシュしてます-
D:出しているお酒の特色やプッシュしている商品は何ですか?
安斎さん:うちでは結構カクテル中心になってるんですけど、今でしたら、アイスフロートカクテルとか、女性向けのカクテルをプッシュしてますね。
おすすめは今ですと、カルーアミルクのアイスフロートカクテルとグラスホッパーっていうチョコミントの味のするカクテルに、チョコミントのアイスを乗せた、とても清涼感あふれたカクテルを出しています。
D:女性にモテそうな、オシャレなカクテルですね。
安斎さん:そうですね(一同笑)
D:今後のイベントの予定や、過去に行ったイベントなどを教えて下さい。
安斎さん:今までやったイベントだと、店内だと時々ミュージシャンの方が来て生演奏してもらったりとか、10月だとちょうどハロウィンがあるので、コスプレ仮装ハロウィンパーティとか。店外なら、バーベキューやったりとか。
あとは、皆さんのライブに行ったりとかですね。
季節ごとに、皆さんで盛り上がれるようなモノを考えてやっています。
D:以前に、ピザを出して頂いたイベントありましたよね?
安斎さん:そうですね。自分が「新しくメニューにしたい」と考えているものを、大放出!じゃないですけど、食べ放題みたいな感じにしてお出しして。
僕としては(お客さんの)反応を見て、メニューをこうしよう、ああしようとかそういう風な考え方もあって、まあ自分のためでもあり(笑)皆さんの楽しみのひとつにもなればいいかな、と思ってますね(笑)
D:過去にお出しした食べ放題の料理は、どんなものがあるんですか?
安斎さん:そうですね・・ピザでもやりましたし・・開店何周年とかっていう時にはローストビーフやったり、ラザニアとか、グラタンとかそういったモノもやりましたね。
D:来客されるお客さんは、どういった客層ですか?
安斎さん:年齢的には皆さん20代から40代の方がいちばん多くて、職業はホントに皆さんバラバラですね。
女性は・・看護師さんからOLさん、大学生・・・男性もいろんな職業の方がいらっしゃいます。(笑)
D:お客さん同士は仲がいい感じですか?
安斎さん:そうですね。小さいお店なので、気軽に話し相手になっちゃうような感じになりますね。
D:そうすると、お店の雰囲気はワイワイガヤガヤって感じですか?
安斎さん:大体、週末は「ワイワイガヤガヤ」で、平日は結構「しっぽり」ともできます(笑)
どっちに来たいかは、お客様次第っていう感じですね。
-何もないところからのスタートが面白い-
D:なぜ東府中で始めようと思ったのですか?
安斎さん:以前に一人暮らしをこの辺でしていたことがあって、仕事から帰ってくると、この辺って、ホントに「飲んで帰る場所」が無いんだなあと思っていて。
いざ自分がお店を出す場所を探す、ってなった時点で、たまたまここの場所が空いていて。
とりあえず、第二候補くらいには置いといたんですけど、結局、他の所とかも見た後に、チャレンジするんであれば、何もないところからスタートするっていう方が面白いかなと思いまして。それでここで始めました。
D:実際にここでお店をやり始めて、街の印象はいかがですか?
安斎さん:割と今まで「東府中」っていう土地で飲むって方は、どちらかと言えば年配の方が多かったんだと思うんですけど、そこにポンっと「カフェ&バー」っていうのを出した時に、「街が戸惑った感じ」をすごい感じましたね(笑)
-「外で飲む楽しみ」を知ってもらいたい-
D:今後は、どういうお店にしていきたいですか?
安斎さん:「近く」って考えた場合では、まだ、この場所に「White Room」というお店がある、っていうのを知らない人はたぶん多いと思うんですよね。
で、仕方なく家にそのまま帰ってしまう、という人がまだまだ多いと思うので、そういう人達にどうにか知ってもらいたいなと思いますね。
「外で飲む楽しみ」とかそういったものを、まずはこの街で知ってもらいたいな、と思っています。
「遠く」ってなれば、ここを拠点にして「もう一つ店舗を出す」というのも考えていきたいですね。
D:このお店のサービスというか、特色として、「音楽」というのが特色のような気がするのですが、なぜそういうブランディングをされたのですか?
安斎さん:元々音楽聞くのは好きだったので、下北沢とかそういう所とかに音楽を聴きにいったりとかしていて。
ああいう街の雰囲気がすごいいいなと思って、そういう風を京王線でうまく運べないかなと思って。
これはちょっと強引にでも、という思いがあります(笑)
D:安斎さんが流す曲は結構お客さんにウケがいいですよね?
安斎さん:音楽を知らない方でも、そういう雰囲気があるんだよっていうのを知ってもらえるかな?というのはありますね。
D:最近のおすすめのアーティストは?
安斎さん:自分がホントに好きなのは、60年代70年代のロックとかなんですけど、最近だとホントに色々聞き始めて・・・もう訳がわからないようになってるんですけどね。(笑)
最近聞いて・・・びっくりした!こういうのもあるんだな、って思ったのは「ブラック・アイド・ピーズ」。
ま、解散しちゃいましたけど、あ、解散っていうか活動休止ですけど(笑)
ああいうアプローチっていうのは、やっぱり60年代70年代はなかなか無いんで(笑)ちょっと衝撃的なモノを受けましたけど。
でもやっぱり「帰ってくる場所」ってなると、「はっぴいえんど」とか、「ティン・パン・アレー」とかそういう日本語の、ちょっとオシャレロックみたいなのも、結構おすすめしたいなとも思いますね。
D:では・・・「ティンパンアレー」「はっぴいえんど」等が好きなお客さんが来たら、どんなお酒をおすすめしますか?
安斎さん:そうですね・・・やっぱり今の季節なら、女性であれば、まずは「モヒート」で。こう、この爽やかな風を感じて下さい!というのをおすすめしたいですね(笑)
D:最近ハマっていることは何ですか?
安斎さん:回数はそんなにできないんですけど、ホントにバーベキューやりたいなというのは・・・(笑)もう・・肉を焼きたい!と(笑)
D:バーベキューって去年は何回くらいやられたんですか?
安斎さん:去年は3回ですね。
D:それは全部お客さんとやられる感じですか?
安斎さん:そうですね。4周年のイベントと、あともう二回はまあ季節的に・・・いいでしょう?みたいな感じですね(笑)
D:プラベートではやられないんですか?
安斎さん:プライベートでやろうとすると、月曜日が定休日なんでなかなか人が集められないんですよね(笑)
D:プライベートでお酒を飲む時は何を一番飲まれますか?
安斎さん:プライベートで飲む時は、白ワインを一番飲みますね。
最初ビール飲んで・・・で、白ワイン飲んで、っていうのが最近は好きですね。
D:お食事はどういったものを?
安斎さん:食事は・・・まあ白ワインに合うんじゃないかな?っていうような、まあ和風だったり、洋風だったりいろいろですね。
意外と中華料理も合うんですよね(笑)
-皆さんの「帰ってくる場所」になりたい-
D:それでは最後に読者の方にメッセージをお願いします。
安斎さん:純粋にお客さまに対しては、皆さんの「帰ってくる場所」になりたい、というのはありますので、もう、どんなに「疲れたこと」とかがあったり、「楽しいこと」があった時にも、それを共有できる存在になりたいな、っていうのはありますね。
あとは、お店とかホントにやりたいと思っている人には・・まあなんか・・こういう風に頑張ってる人もいるよってことで。(笑)
ちょっと夢見てもいいんじゃないかな?っていうのも見せてあげたいですね。(笑)
D:夢を見せてあげたい。っていうのすごくいいですね(笑)本日はありがとうございました。
安斎さん:ありがとうございました。
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定休日:月曜日
メールアドレス:info@white-room2007.com
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