在庫車のプリウスをプチ改造することにした。

とはいってもチューニングする訳ではない。走行中でもテレビが見られるようにするだけだ。

走行中にTVが映っていても別段違法ではない。メーカー純正のTVはドライバーは運転に集中できる

ように映らなくしてある。これは各メーカーが自主規制で行っている仕様だ。


メーカーとしてもTVのせいで事故が頻発しては企業イメージダウンさらに業界全体への影響も考慮して

の策なのかもしれない。事故防止の観点から見るとその方がいいと思う。


しかしナビは走行中にきちんと映る。凝視して危険なのはTVもナビも同じような気もしないでもない。

慣れれば特に影響もないしドライバー以外の同乗者には関係のないことだ。個人的にはTVが見られる

ようになることで損になることは何もないような気がする。


純正のTVを走行中に視聴可能にする”TVキット”なる製品も存在するが今回は必要ない。

さてプリウスであるが、トヨタ車は大きく分けて3パターンのどれかによる変更で可能となる。

早速プリウス現車で確認だ。「なるほど、なるほどこのパターンか」と認識する。

しかしプリウスは信号線を結構情報として使っている。例えば車速信号は燃費グラフや駆動モニターで

必要な情報源である。

無闇に加工すると機能しなくなるばかりか、場合によってはエンジンチェックランプが点灯することも

あるから注意が必要だ。

よってしっかり確認しながら加工していく必要がある。配線一本加工する毎に現象と影響を確認する。

幸い元の機能へは一切影響なく温存、そのままで単純に走行中もTV視聴可能にすることができた。

もちろん切替スイッチの追加など何もせずに視聴できる。TVボタンだけを押せばいつでも視聴可能だ。

やりたかったことが成功すると嬉しいものだ。

面白かった。またがんばりまーす。