【特集①・記事中用RTボタン】アメブロでRTボタンを設置する場所はどこがベスト?
皆さん、こんにちは!シマザキです。
さて、今回から数回にわたって
「アメブロ記事中用RTボタン大特集」として、
アメブロの記事中にRTボタンを掲載する方法と、
その関連テクニックについて、複数回に分けて記事を掲載します。
また、記事中用の新作ボタンも作成しましたので、これから順次発表していきます。
(アニメーションタイプと静止画像タイプの両方を作成しました)
今回の特集については、連続ではなく、
間に別のツイッターやアメブロの話題の記事を入れつつ、
掲載していく予定でいます。
よろしくご了承いただけますよう、お願いいたしますm(_ _)m
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記事中用RTボタン特集・今後の掲載予定
特集① アメブロでRTボタンを設置する場所はどこがベスト?
特集② RTボタンのコードに@アカウントの入力が欠かせない理由
特集③ 手動設置と自動設置の各メリットとデメリットについて
特集④ 記事中用RTボタン・新作デザイン発表
【手動で】記事中用RTボタンを設置する方法
(どんなアメブロスキンをお使いの方でも、ほぼ確実に設置できます)
特集⑤ 【自動で】記事中用RTボタンを設置する方法
(本ブログで配布しているタイプの、最初の1回の設定で
毎回自動的にRTボタンがつくタイプの記事中用ボタンです)
↓設置例・こんな感じでRTボタンを設置する方法をご紹介します。
(もちろんRTボタンのみの設置も出来ますし、このように読者登録ボタンや
テキストと一緒に載せることも可能です)
↓クリックして拡大♪
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さて本日は、特集①の話題、
「RTボタンを設置する場所はどこがベスト?」
です。
アメブロ記事のどの部分にRTボタンをつけるのがいいのか、
ということは、色々なブログで議論されたりしているようです。
私の意見としては、
どこか一箇所だけ、と考えるのではなく、
できるだけ「3箇所全て」につけることをお勧めしています。
RTボタンを付けるのに良い場所としては、
記事タイトルの部分
記事の文章と記事下部の広告(アドワーズ)の間
記事フッター部分
この3つを挙げることができます。
「記事タイトル」部分について
ここにRTボタンを貼ることは、
「記事内容が良ければ、ツイッターでRTして下さい」
というアピールになります。
同様に、はてブボタンやmixiボタンについても同様です。
これを記事の最初に出すことで、「私はこういうソーシャルネットワークを
使っているのですよ、内容が良かったらリツイートしたり、
はてブ登録したりして下さい」
ということを、読者の意識にインプットすることにつながります。
その意味で、この①の部分にボタンを貼ることは
非常に大きな意味があります。
記事の文章と記事下部の広告(アドワーズ)の間
この位置は言うまでもなく、最高のポジションです。
あなたの記事を読み終えて満足した読者は、
ツイッターでのRTや(アメブロなら)ペタしよう、というのが
自然の流れになるので、ここにボタンを掲載することは、
最適な場所であるといえます。
記事フッター部分
アメブロの場合は、このフッター部分にペタがありますから、
アメブロに慣れている人は、この部分も注目するはずです。
その意味で、この場所も良いと言えます。
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以上、本日もお読みいただきましてありがとうございました。
シマザキ
さて、今回から数回にわたって
「アメブロ記事中用RTボタン大特集」として、
アメブロの記事中にRTボタンを掲載する方法と、
その関連テクニックについて、複数回に分けて記事を掲載します。
また、記事中用の新作ボタンも作成しましたので、これから順次発表していきます。
(アニメーションタイプと静止画像タイプの両方を作成しました)
今回の特集については、連続ではなく、
間に別のツイッターやアメブロの話題の記事を入れつつ、
掲載していく予定でいます。
よろしくご了承いただけますよう、お願いいたしますm(_ _)m
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記事中用RTボタン特集・今後の掲載予定
特集① アメブロでRTボタンを設置する場所はどこがベスト?
特集② RTボタンのコードに@アカウントの入力が欠かせない理由
特集③ 手動設置と自動設置の各メリットとデメリットについて
特集④ 記事中用RTボタン・新作デザイン発表
【手動で】記事中用RTボタンを設置する方法
(どんなアメブロスキンをお使いの方でも、ほぼ確実に設置できます)
特集⑤ 【自動で】記事中用RTボタンを設置する方法
(本ブログで配布しているタイプの、最初の1回の設定で
毎回自動的にRTボタンがつくタイプの記事中用ボタンです)
↓設置例・こんな感じでRTボタンを設置する方法をご紹介します。
(もちろんRTボタンのみの設置も出来ますし、このように読者登録ボタンや
テキストと一緒に載せることも可能です)
↓クリックして拡大♪
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さて本日は、特集①の話題、
「RTボタンを設置する場所はどこがベスト?」
です。
アメブロ記事のどの部分にRTボタンをつけるのがいいのか、
ということは、色々なブログで議論されたりしているようです。
私の意見としては、
どこか一箇所だけ、と考えるのではなく、
できるだけ「3箇所全て」につけることをお勧めしています。
RTボタンを付けるのに良い場所としては、
記事タイトルの部分
記事の文章と記事下部の広告(アドワーズ)の間
記事フッター部分
この3つを挙げることができます。
「記事タイトル」部分について
ここにRTボタンを貼ることは、
「記事内容が良ければ、ツイッターでRTして下さい」
というアピールになります。
同様に、はてブボタンやmixiボタンについても同様です。
これを記事の最初に出すことで、「私はこういうソーシャルネットワークを
使っているのですよ、内容が良かったらリツイートしたり、
はてブ登録したりして下さい」
ということを、読者の意識にインプットすることにつながります。
その意味で、この①の部分にボタンを貼ることは
非常に大きな意味があります。
記事の文章と記事下部の広告(アドワーズ)の間
この位置は言うまでもなく、最高のポジションです。
あなたの記事を読み終えて満足した読者は、
ツイッターでのRTや(アメブロなら)ペタしよう、というのが
自然の流れになるので、ここにボタンを掲載することは、
最適な場所であるといえます。
記事フッター部分
アメブロの場合は、このフッター部分にペタがありますから、
アメブロに慣れている人は、この部分も注目するはずです。
その意味で、この場所も良いと言えます。
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以上、本日もお読みいただきましてありがとうございました。
シマザキ
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アメブロ専用RTボタンは、
こちらのサイトから簡単に
ご利用いただけます。
皆さん、どんどんご利用下さいませm(_ _)m