第21回は貴重品を拾った時のマメ知識です。
私は財布を拾ったことはありませんが、郵便局内で現金1万円を拾ったことがあります。その時はすぐに窓口の職員に届けたので特に何かすることはありませんでした。
ホテルの駐車場で住居の鍵を拾った時は防災センターの警備員に届けました。また、オフィスビル内で貴重品を紛失して心当たりの場所で見つからなかったら、まずは防災センターに問い合わせましょう。
更にオフィス街の横断歩道で銀行のキャッシュカードを拾ったこともあります。その時はカードの発行支店にカードに記載された名義人の名前と識別番号を伝えました。
銀行に直接送付するよりも最寄りの警察に届けて欲しいとのことでしたので、届けに行きました。
そこで、拾得物の届け出の際には自分の名前を署名させられます。その先は、持ち主に自分の連絡先を伝えるかどうかを警察官から訊かれますので答えます。
持ち主に伝えるメリットは、持ち主の気持ちによっては謝礼が出る場合がある点です。しかし、どこの誰かもわからない人に自分の連絡先が伝わるので何らかのトラブルになることもあり得ます。
また、連絡先を用紙に記入するのに時間がかかるので拾得物を届けてすぐには帰れないのも難点です。
持ち主に連絡先を伝えない場合は署名と、拾得物に関する一切の権利を放棄する誓約を記入するだけでよいのですぐに帰れますし、持ち主とのトラブルの危険も避けられます。ただし、謝礼は絶対に貰えません。
落とし物をすると、場合によっては物心両面で大変な損害が出るので、私は貴重品を見つけたら極力届けるようにしています。
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私は人見知りなので拾得物を届けた際に持ち主には連絡先を伝えないようにしています。
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