ずーっと、ずーっと、
「上から目線が、治らない」と悩んでた。
「自分、やな奴―」と思ってた。
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人をジャッジしまくってて、
でも、止まらなくて、
自分のことも嫌いだった。
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今年に入って、
別の方にずっと伴走してもらっていて、
自分だけでは気づけなかったブロックや、
思い込みなどをはずして
もらっていたのだけれど、
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結局、一番、最後に行きついたのは、
「自分は、他人を批判ばっかりしている、
クソ野郎だった」
ということだった。
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「上から目線を、治したいんです」って、
なんだか殊勝な感じがするけれど、
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実は、
／
「私はほんとは、
人をジャッジするような、
嫌な奴じゃないんです！！！」
と思いたかっただけ、
＼
だということ。
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でも、実際にやっていることは、
「人をジャッジする、クソ野郎です」
でした・・・。
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＊もう、お手上げの、ねこ。
ちーん。
自分って、自分を、巧妙～にだます･･･。
（このｸﾘｴｲﾃｨﾋﾞﾃｨを、他に使えよ！）
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でも、ここからしか、
始まらないのだ。
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クソ野郎から、始めます。
（えーっ？！）
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