【ビジネス現場で使える脳科学メソッド】
高松です。

他人の感情をコピーする
人たちがいます。

HSP

(ハイリーセンシティヴパーソン)
と呼ばれる人達です。

HSPの方達は
隣に悲しんでいる人がいると
同じように悲しみを感じ

怒りを感じている人がいると
イライラを感じます。



とっても感受性が鋭く
他人が感じている感情を
自分の感情のように
受け取ってしまいます。

全人口のうち
15〜20%くらいの人が
HSPだそうです。

「他人の感情を
自分のもののように感じるって
変わっているね。」
と思う人もいるようですが

実は脳のしくみからすれば
他人の感情を感じるのは
全く不思議ではありません。


なぜなら、
過去記事※にも書いた
〝脳のモノマネ細胞〟
の存在があるからです。

「言葉を使わないコーチングを可能にする脳の秘密」

HSPになっている人は

受信感度がちょっと鋭敏なだけで

一般の人達も他人の感情を

ちゃんと感じ取っています。


しかし


HSPは「敏感すぎて辛い」
という文脈で語られることが
多いのも事実です。



ただ、
私は必ずしも悲観するような
特性ではないと思います(^^)

なぜなら、
HSPの人は誰よりも敏感に
他人の感情がわかるのですから

いち早く相手の苦しみに気づき
それを和らげてあげることも
できる
からです。

これは一つの才能だと思います。

「じゃあ

人の苦しみに気づいたら

実際にどうやって和らげて

あげれば良いの?」

と思ったかもしれませんね。

 

それはとっても簡単です。

脳のモノマネ細胞を
使えば良いからです。

言葉を使って慰めたり
励ましたりしなくても


あなたが嬉しかったこと
楽しかったことを思い出し
心地よい感情を感じれば
それが周りの人達の脳に
伝わっていきます。

そして、

あなたの周りで

苦しみを感じていた人達の
ネガティヴな感情が
だんだんと和らいでいきます。

しっかりと時間をかければ
ポジティブな感情にまで
変化する人も出てきます。



言葉で励まさなくても
人を元気にできる。


これが情報空間コーチング
伝えたいことの一つです。