真夏の鳥羽水族館【9】クラゲと海の妖精クリオネ | SCENERYブログ

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主に風景の写真撮影の日記や、時には写真と全然関係ないオッペケペーな文章を書き記しています。そして猫をはじめ動物のお尻写真が多いので、ある意味、閲覧注意です。


今回の写真は
私のではありません




ジェリーフィッシュ

コチラ、真夏の鳥羽水族館【8】
アマゾン川の巨大なピラルク
の続きです。

これはクラゲですが、
ジェリーフィッシュとも言います。


ジェリーフィッシュ

クラゲは動きが読みやすいので、
一眼レフで撮影しやすいのです。


タコクラゲ

水玉模様のタコクラゲ。


ミズクラゲ

一般的に見かけるミズクラゲ


リーフィーシードラゴン

リーフィーシードラゴン、
タツノオトシゴみたいな魚です。


クリオネ

続いてこちらはクリオネ。

流氷の天使、または、
海の妖精なんて言われてます。


クリオネ

友達曰く、一眼レフでは失敗続きで、
iPhoneで撮影したんですと。

ただどうしても館内の明かりとかが
水槽に反射するんですよね。


クリオネ

が、諦めきれず、
やはり一眼レフで撮影しましたとさ。


クリオネ

何だかんだ言って撮れるんですね。


クリオネ

因みにこう見えて貝の仲間です。

生まれたばかりは貝殻が付いてて
後に脱ぎ捨てるんですと。


クリオネ

照明があるではありませんか、
これなら撮りやすいですね。

そして、クリオネのバッカルコーンとは、
コチラ↓で解説されてます。笑













※訪問日は2018年7月10日
 ・火曜日とのこと



次は最後に、スナメリとイルカです。

イルカとはイロワケイルカのことで、
白と黒の2色のハクジラ類です。




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