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今回の写真は
私のではありません
コチラ、真夏の鳥羽水族館【8】
アマゾン川の巨大なピラルクの続きです。
これはクラゲですが、
ジェリーフィッシュとも言います。
クラゲは動きが読みやすいので、
一眼レフで撮影しやすいのです。
水玉模様のタコクラゲ。
一般的に見かけるミズクラゲ
リーフィーシードラゴン、
タツノオトシゴみたいな魚です。
続いてこちらはクリオネ。
流氷の天使、または、
海の妖精なんて言われてます。
友達曰く、一眼レフでは失敗続きで、
iPhoneで撮影したんですと。
ただどうしても館内の明かりとかが
水槽に反射するんですよね。
が、諦めきれず、
やはり一眼レフで撮影しましたとさ。
何だかんだ言って撮れるんですね。
因みにこう見えて貝の仲間です。
生まれたばかりは貝殻が付いてて
後に脱ぎ捨てるんですと。
照明があるではありませんか、
これなら撮りやすいですね。
そして、クリオネのバッカルコーンとは、
コチラ↓で解説されてます。笑
※訪問日は2018年7月10日
・火曜日とのこと
次は最後に、スナメリとイルカです。
イルカとはイロワケイルカのことで、
白と黒の2色のハクジラ類です。
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