（巡音ルカ）き、記事のネタ切れが故（泣）の、
不定期な写真撮影の豆知識コーナーです。
（もーこのコ－ナーやだ～）
（歌手音ピコ）よろしくお願いいたします。
ルカさん泣いてますけど、
一体どうしたのですか？
（初音ミク）ちょっと、ハク姐とＬｉｌｙさんと
そしてＭＩＫＩちゃんからの無茶ぶりがね。
※以下の過去記事をご覧ください
徳川家康の魂が、泣いているから。
そこに、撮影スペースがあるから。
だってアナタの説明ツマンないから。
もう女性陣は役に立たないし、
やっぱこういうのは男の子の方が
詳しいかなと思ってピコ君を呼んだの。
役に立たないとはなんだ
そんなこと言うんだったら
マシュターはなんだよ
僕もそんなに詳しくないですよ？
あ、そう・・・
じゃあピコ君、今回のテーマは？
はい、今回のテーマはコチラ。
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動物の接写
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接写ですか。
まあ、近くで撮ることで
迫力が増したりしますもんね。
因みになんの動物なの？
それはやっぱり、
いつも窓の外から室内を覗き込んでる
あの小動物たち
絶対にイヤ！
いつも毎晩ニャーニャー鳴いて
まともに夜も眠れないわ！
動物なんて他にいるでしょ！
犬で良いじゃん！
そんなこと言われてもねぇ。
近所に犬飼ってるところなんてないし。
犬の写真と言ったら、マスターが
奈良県吉野で見かけたあの柴犬。
吉野山で観たその他の桜やスナップ写真
あ～、あったわね、こういうの。
で、接写はどう気を付ければいいの？
コンパクトデジカメだったら、
🌷マークのボタンを押せば
それで接写がやりやすくなるよ。
でも一眼レフの場合はそれが無いね。
簡単撮影モードとしてはあるけど、
あれではＩＳＯ感度が調整できません。
暗い場所だとカメラが自動でＩＳＯ感度を
高くしてしまうので、ザラツキのある
写真になってしまいますね。
暗い場所と言ったら、
フラッシュも勝手に作動してしまいます。
まして動物相手によくありません。
だから、マスターは応用撮影モードを
強く推奨しているのです。
あと、こうも言ってたよね。
一眼レフのキットレンズの
ままでは被写体に近づいても
接写はできないんだっけ。
だからその場合、
被写体からレンズを離して、
焦点距離を４５ｍｍ以上にします。
キットレンズの場合、
その方が接写しやすいんだって。
背景もぼかしやすくて。
マシュターの持論ですけど。
え、アレは？
クローズアップ用の
レンズフィルターってなかったっけ？
売られてますけど、
マスターは所有してませんね。
そうなんだ。
なんだピコ君、やっぱり詳しいじゃない。
そんじゃ、今回はこれにて終了、だよね。
待ってください、実際に撮影する
ところを見せませんと。
そうそう。それと何かサンプル写真をお見せしないとね。
えーもう終わりで良いじゃん。
犬の写真も見せたことだし。
いえ、マスター曰く、この写真は
接写とは言えないそうですよ。
ただ普通に撮っただけだそうです。
だから、今から何か動物を連れてきて
実際に撮ってみましょうよ。
すぐに連れてこれる動物といったらやはり
だからいつも爪研いでる
アイツらはダメだって！
それに撮影中にじっとしてくれる
とは限らないでしょ！
・・・それもそうですね。
分かりました、じゃあこれなら
確実に撮れるという動物をちょっと
僕の知り合いから連れてきますので。
１時間待ってくれます？
因みに犬ではありません。
どんな動物かな～。
いーい！？絶対にあのモフモフ共はダメだからね！
あ、あと人間に害のない動物にしてよね！
毒持ってたり噛みつくようなのはイヤよ！
はいはい、分かりました。
そんな動物じゃありませんよ。
じゃ、ちょっと行ってきます。
注文多いな～ルカさん。笑
私も一緒に行っていい？
無害の動物だからね！
（２時間後）
ただいま戻りました。
ルカさん、連れてきましたよ。
滅多に見れない動物だよ。
滅多にって、アナタたちねぇ。
・・・本当に無害なんでしょうね？
【観覧注意】
ここからは、ゆっくり
スクロールしてご覧ください。
（✞´・ω・）
＿(||：３」∠)＿
２０１６年４・５月に
名古屋パルコで開催された
「キモい展」
で展示された同じ種類の生き物たちです。
毒のなさそうな子たちをセレクトしまし
知らねーよ！！
※
撮影はミクさんとピコ君だけで行われました
※
大人の都合によりこのコーナーは
今回で終わりにいたします。
決してルカさんがやる気を
無くしたわけではありません。笑
※
これらの生き物の写真は私のではありません
※
このブログへ初めて来られた方へ