プロローグ ───「諸説あるから分からない」。言い訳の常套句ですよね。でも、諸説をたくさん作り出して撹乱しているのはその人たちなんですから、呆れてものがいえません。

 

コロナの論文を書いたのは、ポルノスターとSF作家とバレました。PCR検査の論文を書いたのは、もしかするとニセ博士だそうです。まぁ、誰が書いていようと、どちらも科学的に間違っていることだけは確かなようです。

 

 

データベース・ウイルス
SARS-CoV2
【要約】

The Freedom Articles]2020年9月25日 マキア・フリードマン

 

 

 

 

SARS-CoV-2は分離、特定できていません。理論上、あるいは、データベースの中にだけに存在するウイルスです。それが現在、同時に多数の実態のないウイルスが世界に蔓延している理由です。

 

 

おもちゃのレゴのようなウイルス

SARS-CoV-2を深く掘り下げるほど奇妙でシュールな詐欺物語が見つかり、新世界秩序NWO)が火のないところに巨大な煙だけを立ち昇らせていることが明らかになります。

 

まぁ、まったく何もないというわけではありません。SARS-CoV-2は、免疫系の一部であるエクソソームを病原体として再定義したわけです。

 

補足:エクソソーム

 

未細胞小胞。細胞よりはるかに小さく多様な種類があり、場合によってはそれ自体がウイルスになりますが、いずれも人体の生理機能の一部です。これまでウイルスと呼んできたものは、すべてエクソソームだという説もあります。反対に、例えばスペイン風邪の原因は、ウイルスではなくバクテリアでした。

 

したがって、SARS-CoV-2のDNAの一部にはヒトのDNA配列の一部も含まれます。アンドリュー・カウフマン博士がコロナ詐欺の手口を世界に向けて公開してくれました。

 

カウフマン博士のインタビューの中でも、『THE CROWHOUSE』のマックス・イガンのインタビューは際立っています。

 

 

 

PCR検査は・・・ウイルスにはまったく関係ありません。PCR検査で分かるのは、特定のRNA配列が含まれているかどうかです。

 

それを取得するには、肺または喉から綿棒で不純なサンプルを採取し、増幅します。その中から事前にウイルスの一部だと決めてある、おおよそ150〜250の塩基対(RNA配列)を探すのです。

 

しかし、そもそも完全なSARS-CoV2ウイルスは見つかっていません

 

遺伝子配列を端から端までシーケンス(分析)にかけ、SARS-CoV2のDNA配列は3万もあるとされていますが、存在しないものをどうやってシーケンスにかけたのでしょう

 

特定のRNA配列がSARS-CoV2のゲノムであるといわれていますが、SARS-CoV2の遺伝子配列は、RNA配列をつなぎ合わせただけのものです。

 

したがって、ヒト、動物、植物、なんのDNA配列の一部が含まれていてもおかしくはなく、PCR検査が陽性になるのは当たり前です。

 

─── アンドリュー・カウフマン博士

 

狂ってますね。インペリアル・カレッジニール・ファーガソンが作ったコンピューター・モデルと同じです。

 

自分で仕込んだデータを探すのが検査だなんて狂ってます。まったく意味がありません。そんなもので、世界を封鎖したなんて信じられません。

 

─── マックス・イガン

 

 

PCR陽性は症例ではありません。
無症状の人は感染者ではありません。

「コロナウイルス作戦」はよく考えられた詐欺であり、いくつもの化の皮を剥がさなければ本質に辿り着きません。この詐欺の別の側面は、リー・メリット博士、ティモシー・オシェイ博士などにより解明されました。

 

PCR陽性、感染者、症例という言葉は意図的に混同されています。

 

メリット博士によれば、古代から、症例とは明らかに病状のある人を指します。いわゆる病人です。自覚症状がない人、病気の症状がない人は医学的に症例ではありません

 

しかし、この詐欺では、非常に問題のあるPCR検査で、陽性と判定された人を症例に含むよう再定義しました。

 

これは疫学ではありません。詐欺です。

 

リー・メリット博士

 

 

 

ティム・オシェイ博士は、PCR陽性の99%は何の病気にもならないことを明らかにしました。何の病気かは別として、治療が必要なのは1%だけです。

 

アイスランドが人口の1%をPCR検査し、陽性の人を見つけて以来、私たちはずっと知っています。陽性の人のうち約半分は非常に症状が軽く、残りの半分はまったく症状がありませんでした。

 

当然、彼らは病人ではありません。ヒトのDNA配列を新しいウイルスの一部と決めてPCR検査で照合しただけです

 

いつパンデミックは終わりますか それは、あなたが嘘の数字を信じるのをやめたときです。死亡統計を見れば分かります。

 

─── ティム・オシェイ博士

 

 

 

無症状の人は感染者、キャリアではありません。

WHOの新興感染症・人獣共通感染症ユニットの責任者であるマリア・ファン・ケアホーフは、「無症状の人から他の人に感染するのは非常にまれ」と述べました

 

FDA(食品医薬品局)のトニー・ファウチ博士は、「無症状の人が感染流行の原因となったことは一度もない」、「感染流行を無症状キャリアが引き起こすことはない」と認めています

 

しかし、これは心理操作だと気づいていますか あなたの認識を書き換えようとしているのです。

  • あなたが健康かどうか分からないと思わせる
  • 自分では症状が判断できないと思わせる
  • もしかすると感染するかもしれないと思わせる

つまり、PCR検査、抗体テスト、薬、ワクチンに頼るしかないと思わせるための刷り込みです。コロナのパンデミックは、新世界秩序NWO)による他のすべてのアジェンダと同様、マインドコントロールとの戦いです。

 

まず、無症状の人は感染者でもキャリアでもありません。当然ながら、無症状の人が他の人に移すこともありません

 

 

 

エピローグ ─── くしゃみや咳をしてる人を避けるだけでいいのでは 僕はめったに風邪をひかないのでアテにはなりませんが。まさにバカは・・・。

 

さて、僕の周りを見てみると、考えることに苦手意識のある人は、最初に覚えたことに執着する傾向があります。大脳より小脳、小脳より扁桃体。つまりは、感覚と感情、もっというと快楽に依存したい人です。

 

何か音楽が聞こえると、場所をわきまえずに歌い出す人もいます。マブヤー(魂)がどっかに飛んでっちゃってるんですよ。そんなときは、近づいていって手を叩いてみてください。びっくりして我に返りますから。

 

面白い・・・(笑)。