プロローグ ─── 通常であれば、執筆者とリンク情報をご紹介するのですが、今回は訳あって伏せさせていただきます。際どい内容が出てくるかもしれませんので、このシリーズはREQUの方でやる予定です。

 

 

 

 

はじめに

アメリカには3億9000万人の人々がいて、全員が問題を抱えています。すべて大人であり、私たち全員の前にある問題を解決するには共に前進しなければなりません。私たちは正義なくして平和はありえないことを知り、平和を求めなければなりません。

私たちの長年にわたる地道な調査に疑いの余地はありません。 ─── 私たちの正当な政府が公共サービス企業に乗っ取られ、私たちを売りさばいています。

 

何のことだか分かりますか?

 

これらの企業が、公共サービスを充実するという嘘の網を張り巡らし、〝ゆすりたかり〟を支援・促進するために間違った法解釈をし、私たちが公共サービスにより多く支払うようにしてきたのです。


オバマケアは、ほんの一例です。

今こそアメリカ人が目覚めるときです。地上に正当な政府を回復し、自然法と公式な法律を遵守し、自分自身を含めたすべての人々に真実を示すのです。

これらの過ちは、国際法海洋管轄に対する重大な裏切りによってもたらされました。大英帝国の君主は、150年にもわたり、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアの人々の信頼と尊敬を裏切ってきました。

いずれも古い詐欺のため、何世代にもわたって見過ごされ、静かに長らえてきました。だからこそ、彼らの感覚が錆ついてしまったのです。

 

「それが私たちのやり方です。それが、私たちがいつもやってきたやり方です」といわれますが、世界中の膨大な公的記録によると、それは真実ではありません。

巨大な詐欺の断片に気付き、警鐘を鳴らしている多くの人々がいます。一方で、証拠を誤解し、嘘の森を調べようともせず、無知によって自らペットになる人々もいます。

私の仕事は、あなたに事実を提示することです。私はしばしば推論や意見も追加します。もちろん、あなたが同意しないことも歓迎します。

そうは言っても、私にはやるべきこと、私の人生があります。私たち全員に影響を与えるような広範な公益問題を提示されない限り、私は個々の訴訟についてコンサルタントになることはできません。

私はあなたと議論するつもりはありません。反証可能な事実があるなら、お互いにそれを提示すればいいのです。

私は、平等を保護するマキシム・オブ・ローと自然法にもとづいた、アメリカの自由な主権を持った独立した人々の中の一人であり、いかなる方法でもあなたを代表しません。

私は、宣誓の番人でも破壊者でもありません。「はい」または「いいえ」ということに最善を尽くし、それ以上は何も主張しません。

私は、教祖、天使、悪魔、弁護士ではなく、あなたのための公務員でもありません。

理由はともあれ、アメリカ合衆国歳入庁との戦いを通じ、私はこの国が混乱に陥った理由と経緯を調査することに決めました。


イギリスのクラウン、さまざまな国の政府、アメリカ法曹協会、そして、少なくとも5つの国際銀行カルテルに対する私たちの主張は宣誓供述書に示されています。

どうもありがとうございました。

裁判官

 

 

 

エピローグ ─── 僕自身どんな内容が飛び出すのか知りません。翻訳しながら学び、考えていきたいと思います。