プロローグ ─── 前回の記事は、第二次世界大戦におけるチャバドの役割と情況証拠のようなものでした。今回の記事は、ヴィクター・ロスチャイルドロンドン政府の知られざる謀略の数々、そして確かな証言です。

 

非常に重い事実が赤裸々に綴られていて、しかも長いので、合間あいまに深呼吸しながら読んでいただければと思います。

 

組織や人間関連が頭に入ってくるまで、少し時間が掛かるかもしれません。登場人物が多く話が込みいってるので注釈をたくさん付けました。

 

 

すべての戦争は、不自然である

henrymakow.com]2019年3月13日(2018年11月25日から) ヘンリー・マコフ博士

 

(左)ボンド、ジェームズ・ボンド、(中央)エインズワース・デイビス、(右)マルティン・ボーマン。

 

 

1945年、ロンドン政府は、大ドイツ帝国のベルリンからアドルフ・ヒトラーの個人秘書マルティン・ボーマンを救出しました。アドルフ・ヒトラーの給料を承認し、ナチスのすべてを知るマルティン・ボーマンは、ロンドン政府のエージェントだったからです。

※ マルティン・ルートヴィク・ボーマン:ドイツの郵便局員の息子。大農場の会計係から、なぜかナチス幹部に。委細不明。

 

クリストファー・クレイトンの1996年の著書『Op JB』 は、エインズワース・デイビス※1イアン・フレミング※2が、どのようにマルティン・ボーマンを救出したかを説明しています 。

※1 クレイトン・エインズワース・デイビス:1895年生まれ。ケンブリッジ大学、医師、400mリレー金メダリスト、王立空軍パイロット、諜報機関のエージェントを経て王立医学会へ。

※2 イアン・ランカスター・フレミング: 1908年生まれ。投資家ロバート・フレミングの孫で、国会議員バレンタイン・フレミングの息子。陸軍士官学校、銀行、商社、ロイター通信などを経て、海軍諜報機関でエージェントに。

 

実に生々しいこの本は、第二次世界大戦が猿芝居だったことを証明しています。ほとんどのナチスは誠実でしたが、中央銀行カルテルが支配するナチス上層部は、連合国と同盟国、両陣営のゴイムを殺すために働きました。

※ ゴイム: ヘブライ語で、ユダヤ以外の諸民族を指す。

 

すべては、ユダヤ人銀行家たちの富と権力、そして世界政府のため。他のユダヤ人たちは悪魔のアジェンダの生贄にされたのです。

 

私は以前、『Op JB』がベストセラーになったのは出版社サイモン&シュスターの宣伝力であり、作り話だと考えていました。しかし、この本の出版事情を知り、本物だと確信しました。

 

最高のゴイムでさえ、殺されるべきである。

─── タルムード、ソフェリム15、ルール10(ユダヤ教解説書)

 

かつて、ロスチャイルドのエージェントでもあったマルティン・ボーマンにとって、これはまさに破滅の烙印です。

 

 

マルティン・ボーマンとアドルフ・ヒトラー。

 

ロンドン政府のエージェントにして、ナチスでナンバー2の実力者だったマルティン・ボーマンが、ヨーロッパのユダヤ人虐殺のキーマンです。彼はイルミナティの主要な2つの目標を推進しました。

 

  • 国家、文化、人種という意識を喪失させ、大ドイツ帝国を世界政府に組み込む。
  • ヨーロッパのユダヤ人を絶滅の危機に追い込むことで同情を買い、イスラエルを樹立する。

 

2007年6月、私がはじめてこの件を取り上げたとき、ある読者から『OP JB』を勧められました。

 

作者の説明によると、1945年5月1日、エインズワース・デイビスイアン・フレミングは150人の部隊を率い、カヤックを用いて戦争で荒廃したベルリンからマルティン・ボーマンを救出しています。

 

マルティン・ボーマンは、1959年にパラグアイで死ぬ前、少なくとも1956年までは偽のIDを使ってイングランドに住んでいました。

 

 

第二次世界大戦とジェームズ・ボンド

ご存知の通り、007シリーズの主役はジェームズ・ボンドです。この名前は、『西インド諸島の野鳥ガイド』の作者の名前からとられました。そして、モデルになったのが、マルティン・ボーマンを救出したエインズワース・デイビスです。

 

エインズワース・デイビスの雇い主は、ウィンストン・チャーチル※1デズモンド・モートン※2でしょう。

※1 サー・ウィンストン・レナード・スペンサー・チャーチル: 1874年ブレナム宮殿生まれ。ロンドン政府の軍需、植民地、大蔵大臣を経て内閣首相へ。

※2 デズモンド・モートン: 1891年生まれ。大ドイツ帝国を裏で支配したロンドン政府のエージェント・マスター。ウィンストン・チャーチルのアドバイザー。

 

007シリーズの作者とは、誰あろうイアン・フレミングです!

 

後に発表されたクリストファー・クレイトンの『OP JB』は、Operation James Bond(ジェームズ・ボンド作戦)を略したもの。

 

しかし、クリストファー・クレイトンとはいったい何者なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリストファー・クレイトンとは、クレイトン・エインズワース・デイビスの息子ジョン・エインズワース・デイビスです!

※ ジョン・エインズワース・デイビス: 1924年生まれ。15際から海軍諜報機関のセクションMへ。

 

 

何もない平原に隠れる方法をお教えしましょう。

 

ホロコーストで最も重要な役割を果たしたマルティン・ボーマンという証人は、1996年から!?・・・すでに私の本棚にいたのです。

 

第二次世界大戦の真相を描き続けたクリストファー・クレイトンは、2013年に89歳で亡くなりました。

 

この本には、ウィンストン・チャーチルの死後、クリストファー・クレイトンにこの話の公開を許可するという1954年のチャーチルの手紙と写真、そして、マルティン・ボーマンクレイトン・エインズワース・デイビスイアン・フレミングによって救出されたことを認めたフレミングの1963年の手紙が含まれています。

※ 許可: ウィンストン・チャーチルが許可したことは、けっして口外してはならない、と記されている。

 

マルティン・ボーマンは、自分が不在のまま死刑を宣告されたニュルンベルク裁判において、ギャラリーとして傍聴席に座っていました! 

※ ニュルンベルク裁判: ナチスの戦争犯罪を裁く国際軍事裁判だが、ロンドン政府の反対で裁判を免れた者もいる。

 

 

もう一つの伏線

ピューリッツァー賞を2度受賞したジャーナリストのルー・キルツァーは、マルティン・ボーマンには50師団の価値があったと推定しています。

 

『Hitler's Traitor:Martin Borman(アドルフ・ヒトラーを裏切った男:マルティン・ボーマン)』(ルー・キルツァー著、2000年)

 

マルティン・ボーマンは、ナチスが奪ったものを、連合国の手によって正当な所有者に返して欲しかったのかもしれません。もしあなたが信じられるのなら、こういうことです。

 

 

第二次世界大戦とは、悪魔の如きヴィクター・ロスチャイルドによるドイツ人、ユダヤ人、全人類に対するペテンです。ナチスによって奪われた多くのものは、結局、イルミナティの手に落ちました。

 

 

リアル・ジェームズ・ボンドの姿

サブタイトルは、「第二次世界大戦にまつわる最後の凄い秘密」。

 

本当のジェームズ・ボンド、クレイトン・エインズワース・デイビスは、イルミナティの性奴隷で、主に連合国を対象にした数千人の殺害に関わっています。

 

彼は、作戦に巻き込まれた完全に忠実で無実な人々の亡霊に悩まされていました。

 

ただ命令に従っただけです。

 

愛国心でも、道徳心でも、イングランドのためでも、アメリカのためでもありません。いつも通り、指示されたことを実行したのです。

 

例えば、息子のジョン・エインズワース・デイビスも、1942年の「ディエップ襲撃」の正確な時間と場所をナチスに密告するよう命じられ、3,000人のカナダ兵が命を落としました。

 

ロンドン政府は「ナチスの防御力を知るため」と説明しましたが、本当の理由は、ソヴィエト連邦スターリンナチス追撃は時期尚早と思わせるためであり、ノルマンディー侵攻のときが来るまで、ナチスジョン・エインズワース・デイビスを信用させるためです。

 

また、ジョン・エインズワース・デイビスは、ノルマンディー侵攻の士気を高めるために行われた「タイガー作戦」についても語っています。

 

1944年4月、スラプトン海岸ドーセットの軍事演習は、ナチスの魚雷艇8隻に狙われていました。まるで通行料をとられるかのように800人以上のアメリカ兵が溺死し、生存者はイルミナティの嘘を隠すために機雷で殺されました。

 

これについて、ナチス秘密警察ゲシュタポの最高責任者ハイヌリッヒ・ミュラーは、ドイツ人スパイから密告があったと記しています。ドーセットの海岸がノルマンディーに似ていたにも関わらず、ナチスはそのことには気付きませんでした。

 

偶然にも、第二次世界大戦の秘密 ─── イルミナティナチスをコントロールしていた事実 ─── に気付いたロンドン政府のエージェントは、しばしば裏切られるか、殺害されました。

 

それは、ジョン・エインズワース・デイビスのガールフレンドだったパトリシア・ファルキナーにも起こりました。

 

エージェント・マスターのデズモンド・モートンは、パトリシア・ファルキナージョン・エインズワース・デイビスの障害だったと告白しています。

 

非常に重要なブレッチリーでの作戦にパトリシア・ファルキナーが失敗し、以降、デズモンド・モートンは彼女を作戦から遠ざけようと躍起になりました。

 

ジョン・エインズワース・デイビスが知るパー​​ル・ハーバーの嘘も、隠されています。

 

1941年11月28日、オランダの潜水艦K-XVIIが真珠湾に向かう大日本帝国の艦隊を迎撃し、大英帝国海軍本部に警告しました。しかし、イルミナティの命令でオランダの潜水艦と乗組員が消され、パー​​ル・ハーバーは大日本帝国の奇襲という嘘が守られたのです。

 

酸素供給装置にシアン化合物を入れ、ウイスキーを装った爆薬で潜水艦を沈めました。戦争は、私を悪魔と大量殺戮者に変えました。

 

 

ペドフィリア(小児性愛者)のパラダイス

公式にはデズモンド・モートンは、ウィンストン・チャーチルのアドバイザーです。

 

しかし、事実としてのデズモンド・モートンはペテンによって世界政府の独裁を推進するために専任されたイルミナティの最高機密です。それは、クラウン、すなわち、ロスチャイルド銀行イングランドから資金を得ていました。

※ それ: It。デズモンド・モートンを指す。

※ ロスチャイルド銀行イングランド: Rothschild Bank of Englandt。通称イングランド銀行、つまり、イギリスの中央銀行。

 

それウィンストン・チャーチルだけに仕え、無論、チャーチルヴィクター・ロスチャイルドだけに仕えました。

 

イアン・フレミング海軍諜報機関に推薦したのは、イングランド銀行の局長であるモンタギュー・ノーマンです。

 

海軍諜報機関セクションMには、大英帝国海軍と海兵隊の資源とその処分権があり、マルティン・ボーマン、そしておそらく、アドルフ・ヒトラーさえ救出する能力と権限もありました(死亡を確認できた人は一人もいません)。

 

 

ウィンストン・チャーチルとデズモンド・モートン。

 

デズモンド・モートンは結婚したことがなく、ウィンストン・チャーチルと同性愛の関係にあったと噂されています。

 

『Winston Churchill』(クリス・リグリー著)によると、デズモンド・モートンは、ウィンストン・チャーチルフランクリン・ルーズヴェルトに感情を寄せていたことを非難しています。

 1933年生まれ。アメリカ大統領。

 

息子ジョン・エインズワース・デイビスのようなトップ・エージェントやコマンダーは、イルミナティが個人的に知る10代後半の男女から選ばれました。ジョンは1945年の時点でわずか21歳。たいていの若者は孤児、あるいは、両親から離されています。

 

例えば、ジョン・エインズワース・デイビスの両親は離婚していますが、ニコラス・マウントバッテンデズモンド・モートンとは家族付き合いでした。モートンは、彼の翼の下にジョンを抱え、「叔父」になりました。

※ ルイス・フランシス・アルバート・ヴィクター・ルイス・マウントバッテン伯爵: 元インド総督、ビルマ初代伯爵。

 

犯罪の刻。

 

かつて、彼はしばしば私を抱き締め、私は彼を抱き締めました。

 

ジョン・エインズワース・デイビスは、セクションMについて、「裏切りと恐怖のおぞましい数年間を強制された」と回想しています。

 

また、ジョン・エインズワース・デイビスは、「デズモンド・モートンが幼少期から行使していた『Svengali』のような影響力とコントロール」についても語っています。

※ Svengali; 催眠術による犯罪と恐怖を描いたジョージ・デュ・モーリアの小説。

 

15歳のジョン・エインズワース・デイビスは、死神に支配された「黒い天使」の幻想を抱いていました。

 

私が汗びっしょりで真夜中に目覚ると、私のベッドの足元に黒い天使が立っていました。動けませんでした。完全な堕落と恐怖。私には黒い天使がすることを止めることも、抵抗することもできないのは分かっていました。数週間、数ヶ月、数年、それは続きました。

 

ジョン・エインズワース・デイビスペドフィリアの犠牲者では? 黒い天使とは、デズモンド・モートンです。

 

今思うと、1940年から1945年の戦争の間ずっと、私がデズモンド・モートンの手中にあったことがはっきり分かります。私は操り人形であり、彼が命じるままに実行していました。

海軍学校の男子と女子の最後の持久力テストは、クラスの前に立たされ、海兵隊司令部軍曹が杖でお尻を12ストロークするのを堪えることでした。

 

現在のMI-5MI-6にも見られるように、これはありうることでしょう。セクションMのエージェントは、マインドコントロールされた性奴隷です。

 

 

ゲームの駒

グレッグ・ハレットは、少しオカルトな説明をしています。

 

デズモンド・モートンは、偽装と二重取引を機械的に行っていた、とジョン・エインズワース・デイビスは言います。こうした発言ができること自体、驚くべきことです。おそらく、モートンとの、マルティン・ボーマンナチスの略奪品を正当な所有者に返すかどうか、という賭けに勝ったからでしょう。

 

ジョンのように、私たちは彼らのゲームの駒です。

 

例えば、ボーマンの影武者はカナダで見つけられた駒のオットー・ギュンターでした。ボーマンの記録はギュンターに合わせられたので、人々はギュンターの死体をアドルフ・ヒトラーの副官だと信じました。

 

ボーマンの救出に同行したコマンダーは、彼の身元を知りませんでした。コマンダーの多くが、ユダヤ人による自由運動の戦士でした。なんと皮肉なことでしょう。

 

偉大な国々、イングランド、アメリカ、ドイツ、フランスはすべてイルミナティの駒です。イルミナティが政治家と情報を握っている民主主義の、いったいどこが良いというのでしょう?

 

第二次世界大戦で亡くなった何千万人もの人々を思い浮かべてください。すべての人種を殺し、荒廃させることで、イルミナティ種族がすべての人を所有、管理する。

 

彼らは私たちを分断し続けていますから、私たちが団結して立ち向かうことは二度とないでしょう。

 

 

BMのコメント

私の父と祖父は、どちらもロンドン政府諜報機関で働いていました。

 

二人とも、ウィンストン・チャーチル大英帝国の裏切り者で、アングロサクソン諸国を抹殺しようとしたヴィクター・ロスチャイルドのためだけに働いたと言っていました。2つのキリスト教国が互いの喉を2回突き刺すことが、世紀の勝利と見なされたのです。

 

ネヴィル・チェンバレン※1 の秘書だったアーチボルド・ラムゼー※2 の著書『Nameless War(名もなき戦争)』が、戦争の真実を物語っています。

※1 アーサー・ネヴィル・チェンバレン: 大蔵大臣を経て1937年に首相。体調悪化で1940年にチャーチルに交代。

※2 アーチボルド・ヘンリー・モール・ラムゼー: スコットランド貴族で植民地伯爵の孫。反ユダヤ主義。イギリスで唯一、スパイ容疑でアメリカに抑留された国会議員。

 

私の祖父は、インド独立の父、モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディーなど、平和の声を殺害した部隊の1人でした。シコルスキ将軍ネビル・チェンバレンMI5創設者のサー・ヴァーノン・ジョージ・ウォルデグレイブ・ケル殺害にも関わっています。

※ ヴワディスワフ・エウゲニウシュ・シコルスキ: ソヴィエト連邦を撃退したポーランドの名将で、亡命政権首相。

 

しかし焦点を当てたいのは、アドルフ・ヒトラーと和平交渉を進めていた、シュロップシャー州とフェンズのイングランド・レジスタンスです。彼らは未明の襲撃で包囲され、ロンドン塔に連れて行かれたました。その後、見た人も聞いた人もいません。

 

ヒトラーが連絡を取るために副総統ルドルフ・ヴァルター・リヒャルト・ヘスを送ったのが、この巨大な平和運動組織です。ほとんどの人が、殺されていたことさえ知りません。

 

彼らが埋葬されている場所は、私の信念です。

 

ロスチャイルド左翼の同性愛者たちに約束していました。ユダヤ人左翼の同性愛者たちを助ける者には勝利する環境を整え、戦争後に大きな権力の座を与えると。

 

後にソヴィエト連邦のスパイだと告白したサー・アンソニー・フレデリック・ブラントは芸術大臣になり、巨大な博物館を任されました。ロスチャイルド英王室をどうするか決めていなかったため、バッキンガム宮殿になるのではと噂されたほどです。

 

父によると、祖父は、共産主義ユダヤ人によるソヴィエト連邦大ドイツ帝国に侵攻したとき、ヒトラーチェンバレンが密約を結んだと言っていたそうです。

 

最も人気あるイギリスの首相は、臆面なく平和を語るチャーチルの命令で殺害されました。ロスチャイルドに雇われていたチェンバレンの料理人は、ゆっくりと毒殺しました。父によると、チェンバレンには激しい胃痛があったといいます。

 

1930年代初頭、ロスチャイルドはコンサート会場の Cambridge Corn Exchange で、2000年までに大英帝国が共産主義になると言いました。共産主義と呼ばないだけで、現在はまさにその通りです。

 

 

ジェームズCのコメント

1947年から1991年の冷戦もすべて嘘でした。

 

アメリカの納税者による資金提供がなければ、これらは存在しません。

  • 洗練されたソヴィエト兵器
  • 軍事を支えるソヴィエト経済
  • ソヴィエトという脅威
『The Best Enemy Money Can Buy(最高の敵はお金で買える)』
(アントニー・C・サットン著、1986年)

 

『Wall Street and the Bolshevik Revolution』、『Wall Street and the Rise of Hitler』の2冊も、大ドイツ帝国ソヴィエト連邦におけるウォール・ストリート、銀行家、企業の役割を明らかにしています。

 

ロスチャイルドの方程式: 敵がいなければ、敵を作れ。

 

911によって、私たちは新しい敵を与えられました。

 

 

 

エピローグ ─── 007シリーズのファンの方は、夢が砕けてしまったことでしょう。ごめんなさい。

 

エージェントの多くは、1560年にエリザベス一世が創立したウェストミンスター・スクール出身です。エリザベス一世にも似たような噂がありますよね。日本の学校のチャイムも、ここの真似です。

 

日本の歴史を振り返ったら、たくさん見つかりますよ〜、エージェント。

 

ここ何回かの記事でなんとなく分かった人もいると思いますが、アヘン戦争で成功したジャーディン・マセソン商会が資金を提供したのが、薩長土肥伊藤博文など、いわゆる長州ファイブは、ユニバーシティー・カレッジ・オブ・ロンドン(UCL)に留学してます。

 

キリスト教イエズス会による日本人奴隷なんて話もありますし、織田信長とか、古くは平安時代まで遡れます。

 

でもねぇ、結論はこうなんですよ。

 

最高のゴイムでさえ、殺されるべきである。

─── タルムード、ソフェリム15、ルール10(ユダヤ教解説書)


世の中、右だ左だ、上だ下だと大騒ぎですけど、イルミナティフリーメーソン、お金持ち、政治家も関係ありません。

 

だったら、いいことしたらよ〜ござんしょう?