携帯販売ランキング(5月23日~5月29日):携帯販売ランキングのキャリア総合では、前回初登場3位だったNTTドコモのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」が2位にランクアップ。「iPhone 4」の32Gバイトモデルを3位に退け、iPhoneのワンツーフィニッシュを阻止した。さらに4位は前回同様「Xperia arc SO-01C」が獲得。iPhoneとAndroidがたがいちがいにランクインする結果となった。
一方、トップ10圏外からフィーチャーフォンも浮上してきている。前回11位の「F-02C」は今回6位を獲得した。また、前回13位の「SH009」も10位に食い込んだ。
NTTドコモのランキングでは、Android端末「AQUOS PHONE SH-12C」が2週連続で首位をキープし、2位「Xperia arc SO-01C」、3位「P-07B」と、前回と同じ顔ぶれのトップ3となった。Xperia arcは前々回まで順位が下がり気味だったが、再び安定して上位を獲得するようになるのだろうか。
また今回はフィーチャーフォンの新モデルもランクイン。1610万画素のカメラを搭載したハイスペックモデル「SH-10C」が6位に、マットとグロスの2パターンの防水ボディを用意した「SH-11C」が7位に入っている。
auのランキングでは、前回6位の「簡単ケータイ K005」が急激にランクダウンし、トップ10圏外へ姿を消した。また、コンパクトなAndroid端末「IS05」が4位に順位を下げ、フィーチャーフォンの「SH009」が3位に食い込んだ。
ソフトバンクモバイルのランキングは前回同様大きな動きがない。
一方、トップ10圏外からフィーチャーフォンも浮上してきている。前回11位の「F-02C」は今回6位を獲得した。また、前回13位の「SH009」も10位に食い込んだ。
NTTドコモのランキングでは、Android端末「AQUOS PHONE SH-12C」が2週連続で首位をキープし、2位「Xperia arc SO-01C」、3位「P-07B」と、前回と同じ顔ぶれのトップ3となった。Xperia arcは前々回まで順位が下がり気味だったが、再び安定して上位を獲得するようになるのだろうか。
また今回はフィーチャーフォンの新モデルもランクイン。1610万画素のカメラを搭載したハイスペックモデル「SH-10C」が6位に、マットとグロスの2パターンの防水ボディを用意した「SH-11C」が7位に入っている。
auのランキングでは、前回6位の「簡単ケータイ K005」が急激にランクダウンし、トップ10圏外へ姿を消した。また、コンパクトなAndroid端末「IS05」が4位に順位を下げ、フィーチャーフォンの「SH009」が3位に食い込んだ。
ソフトバンクモバイルのランキングは前回同様大きな動きがない。