5日にブンデスリーガ第25節が行われ、日本代表FWの岡崎慎司が所属するシュトゥットガルトが日本代表DF内田篤人が所属するシャルケを1-0で下した。

 岡崎が左サイドハーフ、内田が右サイドバックでそれぞれスタメン出場を果たした試合は14分、シャルケのベネディクト・ヘヴェデスがペナルティーエリア内でハンドを犯してしまい一発退場。シュトゥットガルトにPKが与えられる。このチャンスをズドラフコ・クズマノヴィッチが決めて、シュトゥットガルトが1点リードを奪う。

 数的優位となったシュトゥットガルトは35分、岡崎が左サイドでボールを受けると、内田を前に左足でシュートを放ったが、これは枠を大きく外れていった。

 0-1で前半を折り返したシャルケは、内田に代えてキリアコス・パパドプロスを投入するなど、一気に3人を交代し、反撃を試みる。一方、数的優位をなかなか生かせないシュトゥットガルトは、78分にエリア内でパスを受けた岡崎がシュートを放ちCKを得る。そのCKから岡崎が立て続けにシュートを放つが、どちらも相手DFの体を張った守備に阻まれ、初ゴールとはならなかった。

 結局このまま1-0で試合終了。シュトゥットガルトが前節に続き勝利を挙げた。2試合連続でフル出場を果たした岡崎は、初ゴールこそならなかったものの、積極的にゴールを狙い勝利に貢献している。内田は前半のみの出場となってしまった。



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