日本相撲協会が名古屋場所(11日初日、愛知県体育館)で天皇賜杯の授与を自粛し、外部からの表彰も辞退することについて、横綱白鵬は8日、「やり過ぎなのではないかという気持ちはある」と複雑な思いを語った。
 名古屋市内の陸奥部屋へ出げいこした後、報道陣の質問に答えた。白鵬は「(力士は)天皇賜杯をいただくために一生懸命励み、日々努力しているので心から残念」と話し、優勝の値打ちが下がることを心配しているようだ。過剰反応だと感じているのか、「自分たちの手で国技をつぶすつもりかなあ。そう思いませんか」と強い口調で記者に問い掛けた。
 NHKの生中継見送りにも触れ、「(故郷のモンゴルなど)世界中で楽しみにしている人がいる。日本だけの問題ではない」と無念そうだった。
 同日夕の地元民放の「前夜祭」番組収録では、笑顔で場所への抱負を語っていた



普通の会社ではないので。。。なんともコメントが難しいですね・・・・ このような問題は私達国民が納得いく解決は難しいんだろうな。



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