活動休止中の韓国の人気5人組グループ・東方神起のジュンス(23)、ジェジュン(24)、ユチョン(24)の3人による新ユニットが13日、東京ドームで「サンクスギビング・ライブ・インドーム」(2か所4公演)の最終公演を行った。
専属契約のトラブルから、3人で新ユニットを結成して再出発し、4公演で計20万人を動員。チケット購入希望は約100万件にも上った。この日も、5万4000人で埋め尽くした東京ドームで3人の新曲「W」(発売未定)など18曲を披露した。
初日は涙の幕開けだったが「1回ぐらい素直になろうと感情を出した。でも、みなさんの泣き顔を見て悲しかった。楽しんでいる姿を見せた方が皆さんにとっても幸せじゃないかと思う。」とジェジュン。最後は感情を抑えることができず、言葉にならないほどの涙声で締めくくった。
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