ポンセチアの名前の由来は、1820年代にメキシコに駐在していた米国初代メキシコ大使の ジョエル・ロバーツ・ポインセット博士が故郷のサウス・カロライナへ帰国する際に花を持ち帰ったのがきっかけで、その後アメリカ合衆国広まったことによりポインセット博士にちなんでポインセチアと、なずけられたようです。
原産地のメキシコでは、フロール・デ・ノチュブエナ(聖夜の花)と呼ばれ、こんな伝説があります。
貧しい農家の娘さんがイエス様の生誕を祝う為の集まりに何も贈り物ができずにいると、突然見知らぬ老人が現れこう言いました。心からの贈り物であれば何でもいいのだよ。
それを聞いた少女は雑草でブーケを作り教会の祭壇に捧げましたが、人々は馬鹿にし少女は恥ずかしさのあまり頬を赤らめ、それが雑草のブーケに移り美しい赤色に染まり、それ以降この植物を「聖夜の花」と呼ばれるようになりましたとさ。
ワンポイント!!
赤く見える部分は花ではなく葉で、花は中心の小さい黄色いところです。
科名:トウダイグサ科
属名:ユーフォルビア属
別名:ショウジョウボク
原産地:メキシコ
開花時期:11月-1月









