おかあさんは昔の人だから、カタカナ語の発音に苦労していました。
特に「フィ」は難しいようで、おかあさんの弱点になっていました。
例えば「フィレオフィッシュ」
おかあさんは「フレオヒッシュ?」、あるいは「ヘレオヒッシュ」
偶然に「フィレオ」と言えても、次の音は「ヘッシュ」でした。
みんなが笑うものだから、「私はあの魚のでいいよ」と言って、
すませることもありました。
もうひとつは「アスレチック」
妹との会話
母 「今日はみんな出かけたのよ」
叔母 「どこへ行ったの?」
母 「ほら、あれよ アセロチック?」(違うよ~)
叔母 「あぁ アセロチックってよじ登ったりするのだっけ?」
母 「アセロラチックだったかしら」(それ、ジュース)
「違うよー」、まったく![]()
それでも不思議と会話が成立する、いい加減な姉妹。
経験のない音なんでしょうね![]()