今日のお勉強はビオチンだよ。


ビタミンのお勉強も終盤にさしかかってきたね。今日のビオチンはとってもマイナーなビタミンなんだ。みんなは一度くらい聞いたことがあるかな?



ビオチンは皮膚と関係が深いビタミンなんだよ。たとえば脱毛を防いだり皮膚炎を予防したり、アトピー性の皮膚炎の治療にも役立ってるビタミンなんだよ。そしてそして、体のエネルギーの源にもなっていると言われているんだよ。



そして、ビオチンは緑黄色野菜をはじめ乳製品やお肉、お魚などいろんな食物に含まれているビタミンなんだ。なかでも、特に多く含まれているのは、牛レバーや大豆、卵などなんだ。好き嫌いなくきちんと食事をとっていると、まず不足することはないビタミンなんだよ。良かったね。



ただ、ちょっと気をつけないといけないのは生卵を一気に食べることなんだ。一日に5個とか食べちゃうとタンパク質とビタミンBがくっ付いちゃって、うまく栄養素が腸から吸収できなくなってしまうんだ。でも卵が悪い訳じゃないんだよ。茹で卵や半熟卵にして食べるとくっ付かなくなるので問題ないんだ。たまご好きの人は良かったね、でも、くれぐれも一つの食物に偏った食べ方には気をつけようね。



そうそう、それとビオチンの取りすぎでの副作用はあまりないと言われているんだ。まぁ、いろんな食材に万遍なく含まれているんだから大丈夫だよね。良かったね。




ぢゃあ、ビオチンのお勉強は今日はここまで。次回はとっても有名なビタミンのお勉強だよ。ビオチンの復習を忘れずに次にも期待しててね。

今日のビタミンは葉酸のお勉強だ。水溶性のビタミンB群の一種なんだよ。


葉酸は緑黄色野菜や鶏・牛・豚のレバーやウナギに多く含まれているビタミンなんだよ。そのほかには、うにや枝豆、キャベツやホウレンソウにも結構な量が含まれているんだ。いろんな食べ物をきちんと取ると良いんだね。


葉酸の働きとして最も優れているのは細胞や赤血球などを新たに作るのに取っても役立つと言うことなんだ。だから、妊娠している人や授乳期の赤ちゃんを育てている人にとっても重要はビタミンなんだよ。逆に妊娠したと気づく前から摂取しておいたほうがよい重要なビタミンと言えそうだね。とくに妊娠初期には気をつけようね。


ただ、先にも書いたようにいろんな食物に多く含まれているので、普通に食事を取っている人なら葉酸が不足することはまずないと考えられているんだよ。でも、やっぱり妊婦さんや授乳中の女の人は意識的にこう言った食材を多く取るようにしたほうが良いよね。


一方、葉酸が不足気味になる人は避妊薬のピルを飲んでる人やお酒を一杯飲む人なんだ。これらは葉酸の吸収を阻害すると言われているんだ。葉酸が不足してくると貧血やお肌が荒れだしたり、口内炎になりやすくなったり疲労感がなかなか抜けなくなったりするから気をつけようね。


それと、葉酸は過剰摂取の弊害はあまりないとされているんだ。この点は安心だね。

今日のビタミンはバントテン酸だ!


バントテン酸?ってみんな思ったよね。でも、バントテン酸はれっきとしたビタミンなんだ。なんとバントテン酸の別名は「ビタミン5」って言うんだよ。


バントテン酸はレバーや鶏肉、納豆などに多く含まれているんだ。また、鮭やいわしなどの魚介類にも多く含まれている事がわかっているんだよ。だから鶏レバーなんかを食べれば最高にバントレン酸を摂取することが出来ると思うよ。


バントテン酸は脂肪の代謝を促して余分な脂肪をためずにエネルギーに変える役目を果たすんだ。善玉コレステロールを増やして、肥満の予防効果も高いんだ。それに、ストレスを緩和する作用もあるから老若男女問わずに人気のあるビタミンなんだよ。それに、皮膚の代謝も促進する効果があるので、ニキビやアトピー性の皮膚炎を改善するなど美肌効果もあるビタミンとして期待されているんだ。


だからバントテン酸は肌荒れが気になっている人、ストレスが多い方、髪の毛の痛みが気になる女性などに効果的だと考えられているんだよ。


ただ、バントテン酸は水溶性のビタミンなので体の中にずっと貯めておくことが出来ないんだ。だから必要量をきちんと摂取し続ける事が大切なんだよ。でも、バントテン酸は過剰摂取した場合の弊害がほとんど報告されていないビタミンなんだ。何でも取りすぎは良くないんだけど鶏や牛のレバーが大好きな人には朗報だね。


今日のバントテン酸のお勉強はここまで!次もがんばろうね。





今日のビタミンはナイアシンだよ。


みんなナイアシン?って思ったんじゃないかな?そうだね。聞きなれないビタミンだよね。でも、ナイアシンは体の中でもっとも多くあるビタミンとも言われているんだよ。驚きだね。


どうしてかというと、ナイアシンはお肉やお魚、お野菜などに満遍なく含まれているビタミンだからなんだ。特にたらこなどの魚卵やかつお節などに多く含まれているんだよ。だからみんなはいっつもナイアシンを摂取しているんだよ。意外だね。



ナイアシンの効果はいろいろあるんだけど、そのなかの一つが二日酔いを抑える効果なんだ。ひょっとしたら、このビタミンにお世話になったことがある人は多いんじゃないかな。


また、血液中の中性脂肪を減らしコレステロールを分解するなど、血液をさらさらにすることが出来るんだ。それと、抹消血管を広げる作用を通じて血行を良くしたり、冷え性や頭痛の予防抑制効果も確認されているんだ。身近なところでとっても役立っているビタミンなんだね。


一方、過剰に摂取してしまうと、便秘や食欲不振、胃腸障害や皮膚病になったりと体調を壊してしまうから気をつけようね。


まぁ、普通にご飯を食べていると問題ないんだけど、日ごろからお酒を多めに飲む人や冷え性気味の人はちょっと多く取るようししたら良いビタミンかも知れないね。


今日はここまで。マイナービタミンのナイアシンがこんな作用があるなんて意外だったね。次回もまた、マイナーなビタミンが出てくるよ。お楽しみにね!


さあ、今日のお勉強はビタミンKについてだよ。


ビタミンKって聞きなれないビタミンだけれども、みんなはどのくらい知っているのかな?まずはビタミンKが多く含まれている食品なんだけど、青系の菜っ葉や納豆などにいっぱい含まれているんだよ。具体的にはパセリやしそ、モロヘイヤなどとひきわり納豆などに多く含まれているんだ。


普段はあまり多く食べない食材だね。でも、小松菜やほうれん草、サニーレタスなどにも含まれているビタミンなので青菜を食べるときちんと摂取できるビタミンと言えそうだね。


さて、ビタミンKの効果なんだけど骨にカルシウムが入り込むのを助けたり、怪我などで出血した時に血を固めるのを助ける役割をするんだ。また、めったにないかもしれないけど、腎臓や肝臓など臓器からの出血にも効果があるんだよ。だから、不足気味になると血が固まる時間が遅くなったりするんだ。ちょっと怖いね。


でも、ビタミンKは腸の中の細菌のおかでで体の中で作られているんだ。だから体の中でビタミンKが不足することはあんまりないんだよ。良かったね!それに、取りすぎても体への悪影響はほとんどないんだ(ただ、血栓症の人は注意が必要だよ)。積極的に青系野菜を食べようね。


特に妊婦さんや骨粗しょう症を予防したい人にはとても魅力的なビタミンだと言えそうだね。