■ゼロからはじめる中高年のためのかんたんWebパソコン教室 -5ページ目

■ゼロからはじめる中高年のためのかんたんWebパソコン教室

リストラの憂き目にあった中高年!
何のスキルもないシロウト主婦,超初心者・入門者!

そんなあなたに経済的自由とストレスフリーなライフスタイルを築
ために稼ぐことができる基本的なITスキルをやさしく、懇切丁寧に解説するパソコン教室です。

Facebook広告がモバイル広告の一番になったようです。
新聞や雑誌などの広告費用に比べて、格段に低価格で
広告ができるというのは魅力的です。


ただし、ディスプレイ広告はGoogleなどのサーチ広告に
比べて収益率がまだ劣ります。


http://agilecatcloud.com/2013/01/29/facebook
$ソーシャルメディア活用術&ノマドワーキングのためのiPhone, iPad, Androidアプリ仕事術

おはようございます。本日で菜根譚365日の長期連載の最終日を迎えました。ほんとうに一年間、一日も休むこともなく、やりきることができました。継続はちからなりです。いいね!や投稿をいただいた方、ほんとうにありがとうございます。図らずも最終日が2年前の3.11大震災と同じの日になりました。朝をむかえられてほんとうに感謝!それでは最後もはりきってはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」3/11で365回目の最終日。

ベスト5. 人たるの道を守る

口語訳要約
人としての道をしっかりと守っていれば、仮に不遇な状態に陥っても、一時のことに過ぎない。権勢にこびへつらえば、仮に得意の状態にあっても、長続きしない。
道を極めた人物は世俗の価値にとらわれざ、死後の評価に思いをいたす。一時は不遇な状態に陥っても、人としての道を守って生きるほうがはるかに賢明ではあるまいか。

コメント
人としての道、原文では道徳となっています。菜根譚の最初の一節です。この言葉どおりの生き方をこれからも続けていきたいものです。
人間が人間であるための条件、人から後ろ指を指されないような生き方をしなければなりません。

1年の間にはいろいろなこたがありました。インターネットの通じない島に旅に出て、ただ、菜根譚を更新するためだけに本土に渡り、更新をするという難儀にもあい、病の時は更新の作業が苦痛でたいへんな思いをしました。しかし、一日も休まず、更新し続け、今日をむかえることができました。感謝、感激です。

明日からは不定期でみなさんに役立つ情報を中心に配信していきます。一年間、ほんとうにありがとうございました。
____________________________________________

忘れずに全て読みたい方、もしくは気づいたときでも毎日、何かしら人生のヒントになりますのでFacebookの「フィード購読」をすると便利です。
http://www.facebook.com/jun2002japan


「フィード購読」というのは、友達にならなくても、個人ページをニュースフィード(ログイン直後の画面)で読むことができる機能です。フィード購読の方法は、画面右上の「フィードを購読」ボタンをクリックするだけで、とっても簡単です。
$ソーシャルメディア活用術&ノマドワーキングのためのiPhone, iPad, Androidアプリ仕事術

おはようございます。今朝はほんとうに暖かい。ベスト5もあと二つです。朝をむかえられてほんとうに感謝!それでははりきってはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」3/10で364回目、あと1日。

ベスト5. 立場を変えて見れば

口語訳要約
低い地位にいれば、高い地位についている者の危なっかしさがよくわかる暗がりにいれば、明るみにいる人間のしていることが透けて見える。
じっと静かにしていれば、動き回っている人間の空しさがわかってくる。沈黙を守っていれば、多弁な人物の騒がしさが見えてくる。

コメント
これもまた、一面の真理をついた言葉です。現在、恵まれた人はその立場の危うさを自覚してかかることが望ましい。一方、現況に恵まれない人はじっと耐えながら日々の努力を忘れなければ、夜明けは近いということです。

それでは明日がいよいよ菜根譚の一年間、長期連載の最終日です。
____________________________________________

忘れずに全て読みたい方、もしくは気づいたときでも毎日、何かしら人生のヒントになりますのでFacebookの「フィード購読」をすると便利です。
http://www.facebook.com/jun2002japan


「フィード購読」というのは、友達にならなくても、個人ページをニュースフィード(ログイン直後の画面)で読むことができる機能です。フィード購読の方法は、画面右上の「フィードを購読」ボタンをクリックするだけで、とっても簡単です。