悲しくなりました | 情報商材に騙された情報商材バカの君へ餞を

情報商材に騙された情報商材バカの君へ餞を

ネットビジネスで一攫千金を夢見ている君たちへ。もう、終わりにしよう。

そうしたら、こんなメールがきたんです。

「迷惑メール送ってくんなヴォケ」

「結局は売り込みかよ」

私は本当に良いと思ったものを紹介しているだけです。
それなのに、こんなメールがちらほら。

本当に悲しくなります。


(アホのメルマガより一部抜粋)


やあ、君か。
もしかしたら似たようなメールを読んだ記憶があるかもしれないね。


あと1日でーす

3時間でーす

間もなく終了でーす

3時間だけ延長しまーす


こんなスパムメールを大量に送りつけておいて、
苦情のメールがきたら「悲しくなりました」。

真正のアホ。

迷惑メール

そして、懲りずにまた商品の売り込み。
また同じようなスパムメールを送るだろうね。
それしか能が無いから。



ネガティヴワードで惹きつけられる?


これは情報商材関連に限った話ではないけれど、
一般的に人はネガティヴなものに引き寄せられる。

他人の不幸は蜜の味。

それを応用したものが、多用されている。


でも、使いすぎると意味がない。
感覚がマヒしちゃうからね。



情報商材バカはここから先、見ないでください。



こう書かれると、続きを読みたくなるかもしれない。

ただし、効果的に使えばの話。
それが毎回まいかいメルマガで流されるとうんざりしてくる。

「非常識な」とか「ありえない」なんてのもそうだろう?

どこぞの大先生が使いはじめて、
これが効果あるんです!って言うから誰もがそれを信じて使いはじめた。


それでなければ売れないとさえ考えているかもしれない。

バカは本当に扱いやすい。
先生方はそうほくそ笑んでいるよ。



苦情など一切無視


もともとゴミを売りつけているだけあって、アホの神経は図太い。
苦情メールなんてさらっと読んで終わり。

時間があれば、テンプレメールぐらいは返信するかもしれない。


君も返金メールやら苦情メールやら送っているだろう?
でも、全部無視されてるから。

訴えるとか法的手段とか言っても、何の効果もない。


冒頭のアホのように都合よく使われることもある。


本来なら、苦情にチャンスがあると考える。
クレームがきたら、そこから商品やサービスを改良する。

でも、ゴミは改良しようがないからね。


結局、そういうアホは放っておくのに限る。
関わらずにこちらも無視していればいいだけ。

何より、君がネットで稼ぐのは簡単だという妄想をやめること。
早く気づきなよ。大切な時間とお金がどんどん失われるよ。



じゃあ、また。