「ありえない!電話帳を開くだけでお金が稼げてしまう秘密の方法」
ボクがそんなバカなキャッチコピーにころりと騙されて2万円という大金を失ってしまったのはつい先日のことで、それ以来情報商材とはどういうものかってネットで調べまくったらボクのような“被害者”がたくさんいることに驚いちゃった。みんなお金を稼ぎたいのはわかるけど、ちょっと騙されすぎじゃないの?(ってボクが言うことじゃないんだけどね。) それはそうと、どうやら半分以上の人は高い勉強代だと思って泣き寝入りしてて、金返せーって叫んでるのはごく一部の人みたい。これは、うーんどうなんだろう。騙されたほうも悪いっていう気もするし、お金を返してもらうために時間を使うぐらいならもっとほかのところに使えばいいんじゃないかなって思うんだよね。でもまあ人それぞれだし、大切なお金を失ってしまったんだからそれが返ってくるなら良いことだよね。うん。だけど、何度も同じことを繰り返してる人って、やっぱりどこかおかしいんじゃないかなあ。そういうのって一度ハマったら抜け出せないもん? えっと・・・そうそう、ボクが買った情報の中身っていうのはね、、、
やあ、君か。
もういい加減にわかれよ、って思うんだけど、
即金系の情報っていとも簡単に作れちゃう。
もちろん内容はチョー適当だよ。
誰だってすぐ作れる。
あとは、どうやって売るか、だよね。
これは誰にでもすぐできるってわけじゃない。
それこそノウハウとして売れる。
君のような情報商材バカをつかまえて、
しかもリピーターになってもらうノウハウ。
詐欺師呼ばわりされている販売者やアホリエイターは、
必死になってそのノウハウに磨きをかけ、実践しているんだよ。
だから偉いってわけじゃないけどさ、
残念ながら君はそんな詐欺師共に劣っている。
いったいどうやってゴミを売るのか。考えてごらん。
ゴミなんて売る気はない?
真っ当な商品なら黙ってても売れる?
「商品が良ければ売れる」
これは大間違い。
どんなに質の高い商品でも、売り方を知らなければ売れない。
まずその商品が存在していることをお客様に伝える必要がある。
そして、興味を持ってもらい、買ってもらう。
サービスでも同じことだよ。
ああ、ちなみにね。
今日はblockquoteの表示確認がしたかっただけで、記事はチョー適当。
ごめんね。
じゃあ。