入社9ヶ月目の“はんみ”と申します!
前職は、接客の仕事をしておりました!
人に喜んでもらえる事と、サプライズが大好きな私は、
お客様1人1人に「ありがとう!」と仰っていただくことを心がけて、
仕事をしております☆
「ありがとう」って素敵な言葉ですよね!
言われて恥ずかしくなることはあっても、イヤな方はいないはず…。
そんな私の心に残ったワンコール。
「注文をしたいんですが…」
ご年配の女性からのお電話でした。
その方は、注文を承る前に、沢山のお話をされました。
「これは、効果があるんですか?」
「少しでも、良くなればと思って…」
「私はね…」
お声を聞く限り、とってもお元気そうな印象を受けた私でしたが、
次に仰ったのが、
「私には、息子と娘がいるけど、今は一人暮らしなの。
息子は遠くに住んでいて、娘は4年前に子宮がんで亡くしているの。
だからね、自分に出来ることは自分でやらなきゃいけないし、
少しでも元気に生活したいのよ」
「息子っていったって頻繁に会いに来るわけではないし、
娘がいたらまた違ったんでしょうけどね…
女の子は、お話をしても楽しいしね」
お客様の気持ちを考えると心が痛くなってしまいました。
実は、私の親族でも最近、58歳の若さで亡くなった方がいたので、
気持ちが重なる部分がありました。
ずっと近所に住んでいて、
近くにいるのが当たり前、居て当たり前だと思っていた方だったので、
突然いなくなってしまう辛さは、思い出しても涙が止まらなくなります。
その後もお客様は続けて、
「でもね、今日、私の誕生日なんです。
こうやって、女の子とお話し出来るなんて思ってなかったから、嬉しいです」
先ほどまで辛くなっていた気持ちが、
お客様からの一言で、気持ちが優しく、温かくなりました。
たまたま商品の掲載記事をご覧になり、お電話をくださり、
たまたま電話を受けたのが、私。
偶然にも、お電話をくださったのが、お誕生日当日。
本当に本当に、いくつの偶然が重なったお電話だったのか分かりませんが、
お客様から頂けた「ありがとう」「嬉しいです」という言葉が
本当に今でも心に残っております。
そして、「いつまでもお元気で長生きしていただきたい」と思いました。
最後に『素敵なお誕生日をお過ごしくださいね』とお伝えすると、
「えぇ、どうもありがとうね」と仰ってくださいました。
ルール上、どうしてもできないことなどもありますが、
できる範囲内でお客様に喜んでいただけることがあれば、
積極的にやっていきたいと思っています。
まだまだ勉強中の私ですが、これからもお客様の気持ちに寄り添える、
沢山のありがとうを頂ける対応を目標に、日々精進してまいります!!
趣味:アフタヌーンティー巡り
座右の銘:どうせやるなら最高のもの
愛読書:特になし

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