出産後に太ったという話をよく聞きます。
出産後はどうしても今までの生活と劇的に変わってしまいます。
赤ちゃんの世話で思うように外に出られず、運動不足の女性は非常に多いです。


だんだんそのような生活にも慣れてきて、気づいたときには遅かったというパターンもあります。
そうなってからダイエットをしようと思っても、なかなか腰が上がらず、精神的にも辛いことが多いです。
ダイエットの近道として、そういう状態から脱出するには、とりあえず残り物は無理に食べないことです。


例えば外食をしたとき、小さい子どもは一人前を食べられませんから、どうしても親の食事から取り分けするか、キッズメニューを頼むことになります。
キッズメニューでも全部食べられない場合、残すともったいない気持ちが湧き上がってきて、無理に食べてしまいがちです。
しかし、自分の許容量を越えて、無理に残り物を食べると、胃袋がその量を覚えてしまうので、徐々にそれ以降たくさんの量を食べられる胃袋になってしまうのです。


胃袋が小さいと、少しの量で満腹感を感じられますが、胃袋が大きいと、たくさんの量を食べないと満腹感を感じません。
体がもっと、もっと食べたいと欲してしまうのです。
ダイエットの基本は、食べる量を控えることですから、こうなっては困ります。


食べたいものを我慢する食事療法では精神的な辛さがありますが、残り物を無理に食べないダイエット方法では、ただもったいないと思う気持ちさえ我慢すれば簡単にダイエットできます。