財務諸表の評価に執着するコンサル気取りの大半が大手から落ちこぼれた人だ。 | JDIDホールディングス株式会社 blog

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中小零細企業の社長との面談で、財務諸表の評価に執着するコンサル気取りの大半が大手から落ちこぼれた人だ。

コンサルを気取るコスプレ的形態模写が財務諸表の読み下しての酷評は、ひとつには企業業態評価する尺度を持っていない、もってないから財務諸表の分析だけで見てとったように評価する。

すでに10年間持続継続していることは見ずに不成立要件を羅列する。彼らが見ているものはコンサルらしく振る舞っている自分の所作なのだ。

しかし、自分が50代で1部上場企業を辞めてコンサルに転身した自称華麗な話には財務諸表どころか傍証もない。

これでは何とも言えないが彼の常套句。

そもそも、中小零細企業の財務諸表など銀行も保証協会も頭っから信じてない。だから業態の見極めに執着する。

財務諸表で判断つくなら法人事業融資、保証協会付き融資が10年で90%債務不履行にならないさ。