カップヌードルから防虫剤成分検出 | 美容エステ総合商社 クラブ インフォビー

カップヌードルから防虫剤成分検出


神奈川・藤沢市で、「日清食品」の「カップヌードル」を食べた女性が舌のしびれなどを感じ、めんからは防虫剤などに使われる化学物質「パラジクロロベンゼン」が検出されたことが23日、わかった。

 パラジクロロベンゼンが検出されたカップヌードルは、関東工場で製造された、賞味期限が09年1月30日のもの。藤沢市保健所によると、67歳の女性が20日、市内のスーパーで購入したカップヌードルを食べたところ、薬品のようなにおいがし、さらに少し食べた5分後におう吐、舌がしびれるなどの症状が出たという。女性の症状は軽く、現在は回復している。

 その後、食べ残しを保健所で調べたところ、パラジクロロベンゼンが検出された。濃度はまだわかっていない。保健所によると、ほかに被害の報告はないということだが、意図的に混入された可能性もあるとみて、警察に情報提供したという。


メラミン混入でサイゼリヤ社長が
謝罪をしている写真である。
こんな出来事ばかりだ。
メニューのピザ生地に
メラミンが入っていたということだ。
商売は消費者の不幸の上に
成り立ってはいけない。
カップヌードルは意図的に
混入された事件の様相だが
どちらもあまりに身近すぎる
商品だ。


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