勘違いのグローバル◎◎ | 世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ

世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ

中学レベルの英語で、海外に口座開設したり、フィナンシャルタイムズなどの英字金融情報を理解したり、有望な海外投資案件が入手できるようになる、世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」をわかりやすくご紹介する日本でただ一つのブログです。

”これからはグローバルスタンダードで・・”
”グローバルな経営をめざせ・・”
”ビジネスに勝つにはグローバルコミュニケーションが不可欠・・”

なんだかあたりまえのように使われている、
この「グローバル◎◎」という言葉の本当の意味をちょっと考えてみようと思う。

ちなみに、グローバルな人(会社)って、どんな人だろう?

英語ができて、海外(特に欧米)に精通して。。
そんなイメージを持つ人も多いのではないか。

いまだに、グローバルスタンダードな会社=欧米を拠点に国際的に活躍する企業と考える人も
少なくないようだ。

いろいろな考え方があっていいと思うが、それは本質的に違うと考えている。

私が思う、真のグローバルな人(会社)とは、
・自国の文化や歴史をきちんと理解し、それを堂々と世界に発信できる人(会社)。
(その場合、言語はなんでもいい。翻訳でもなんでも使って要は相手に伝わればいいのだから)

あともうひとつ重要なこと。

自国と違う文化、宗教や価値観の違う国の人々を理解し、その存在を認めることができる人(会社)。

あのジョン・F・ケネディー大統領のスピーチの中に、こんな言葉がある。

「互いに相違点があることは認めよう。
たとえ今すぐ相違点を克服できないにしても、
少なくとも多様性を認められるような
世界を作る努力はできるはずだ。」

まさに、この「多様性を認める」こそ、グローバルな思想の原点ではなかろうか。

そして、実はグロービッシュもそんな思想から生まれている事をぜひ知っていただきたい。

土曜日の昼下がりのウンチクでした。。