ADOLOGIは、ネットショップ運営の売らないネットショップ(通称NASシステム)によって業績を大きく伸ばしています。ITベンチャー企業として、近年大注目の企業の1つです。

そして、物販ビジネスに興味をもつ人たちや副業利益を考える人たちの関心が高まる中、年々急速に成長しています。

今回の記事では、ADOLOGIの会社概要、売らないネットショップの仕組み、実際の利用者の評判などを紹介します。

 

売らないネットショップとは?

「売らないネットショップ」とは、どのようなビジネスなのでしょうか。サービス内容を簡単に紹介します。

 

売らないネットショップは、アメリカECサイトから商品情報を抽出し、成約した商品を取り寄せ、販売するビジネスです。

 

これまでのネットショップ運営では、多くの作業手順と膨大な準備作業が必要とされてきました。「販売商品のリサーチ」「販売利益が生じそうな商品の選択」「商品の仕入れ」「商品の出品準備(価格設定、説明文作成、広告設置など)」「売れた商品の発送」といった作業が必要です。特に「商品の出品準備」は、扱う商品の種類や数が多くなるほど、膨大な作業量や手間が必要となります。このような作業は、初心者にとってはネットショップ運営の高いハードルになっていました。売らないネットショップ(NASシステム)は、ネットショップ運営者の作業効率を上げたり、円滑な運営を行ったりできるようにと考えられた画期的な補助システムなのです。

 

 運営する株式会社ADOLOGI

売らないネットショップを独自に開発した「株式会社ADOLOGI」の会社概要や事業内容を紹介します。

 

会社概要

会社名

株式会社ADOLOGI(ADOLOGIInc)

所在地

〒105-0012

東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階

代表者名

代表取締役 栗原政史

設立

平成27年10月27日

電話番号

03-5244-9650

事業内容

輸出入を伴う通信販売、輸出入・通信販売コンサルティング、広報・PR支援サポート、システム開発

ADOLOGIは輸出入を伴う通信販売、輸出入・通信販売コンサルティング、広報・PR支援サポート、システム開発などを行う会社として平成27年に設立されました。物販事業、物販システム事業、広報PR支援事業の3つの柱を中心に事業を展開する中、着実に信頼と実績を積み重ねています。

 

事業内容

①物販事業

日用雑貨、キッチン雑貨、知育玩具、おもちゃ、スポーツ用品、カー・バイク用品など数千点以上の国内外商品、自社ブランドのOEM商品などを取り揃え、多様なニーズに応えられる商品を各種ECサイトで販売しています。

②物販システム事業
売らないネットショップの運営システムは、ショッピングサイトを活用して累計10億円以上の販売実績を誇っています。1日30分から1時間程度の短い作業時間で自動的に売り上げを作ることのできる画期的なネット販売システムです

③広報・PR支援事業
中小企業や個人事業主の利用者の予算的負担を軽減して、TV・雑誌・新聞等の各種メディアからの取材を獲得できるようサポートしています。また、商工会議所などでの公演会活動も行っています。年々講演依頼も増えてきています。

・メディア掲載・出演情報

ADOLOGIでは、これまでに「魚住りえのカイシャを伝えるテレビ(2022年4月3日)」「はなわのシャカリキ!プラス(2021年5月7日)」「ビジネスチャンス(2019年12月号)」など多数のメディアに出演してきました。そして、それらの番組の中で、会社及び事業に関する概要やネットショップ展開する上での売らないネットショップのメリットや特徴、実際に運用している方の口コミなどが度々紹介されています。ADOLOGIは、メディアや雑誌などに数多く出演している、注目の企業なのです。


 

売らないネットショップの仕組み

売らないネットショップって具体的にどんな仕組みなの?と疑問に感じる方も多いはずです。ここからは、より具体的に売らないネットショップのシステム内容を紹介していきます。

 

システムが自動化、リスクもほぼなし!

売らないネットショップは、商品の「登録」と「購入」という2つの作業を行うだけで物販販売が完結します。「登録」はアメリカECサイトから商品情報を抽出し、日本のECサイトに最大3万点まで商品の自動登録を行う作業です。「購入」は成約した商品を取り寄せる作業です。そして、商品情報や利益額の算出、競合と比較した価格設定などもすべて自動で行います。一方、ネットショップ運営の最大のリスクとなるものが「在庫リスク」です。しかし、売らないネットショップでは、購入された商品だけを取り寄せるので、在庫を抱えるという心配がないのです。「在庫」は赤字に直結してしまうことが多く、従来のネットショップではデメリットの1つとなっていましたが、売らないネットショップでは赤字リスクもほぼなく、安全に運営することが可能となりました。

 

導入のメリット

売らないネットショップを導入するメリットの1つ目は「初期投資費用が少なくて済む」ことです。実店舗を構える費用や店舗スタッフ人件費が必要ないので、初期費用が抑えられます。2つ目は「隙間時間を有効利用して運営できること」です。PCを使っての短時間作業なので隙間時間の中で利用することができます。1日30分以上のコツコツした積み上げにより、多くの成果をあげることが可能です。3つ目は「ADOLOGIが誇るサポートシステムを活用できる」ことです。運営上のさまざまな疑問や課題などの解決に丁寧に対応してくれるので、個人で悩み続けたり、運営していく中で壁にぶつかり、立ち止まり続けたりするということがないのです。

 

初心者でも参入しやすいビジネス

起業時や副業へのチャレンジには、理解不足や不安がつきものです。ADOLOGIは売らないネットショップを利用する方へのサポート体制を充実させることで、悩みや不安の解決・解消に努めています。鍵はこのサポート体制をとことん活用することなのです。成功者の方はサポート活用によって道を切り開かれています。ネットショップ運営に関心を持っている方は、まずはADOLOGIの説明会に参加し、システム内容を理解することからはじめることをおすすめします。

 

売らないネットショップの導入事例

売らないネットショップの導入事例を紹介します。

下記の画像(引用:ADOLOGI)は、売らないネットショップを実際に利用している方の売上画面です。

2020年4月1日時点では、注文商品売上は「0円」でしたが、結果的には販売開始8ヶ月後の2020年12月1日までの合計売上は「1,148万円」となっています。このように、短い時間でも毎日コツコツと努力することによって、8ヶ月で約1,000万円以上の成果をあげている方も存在します。

このような成果をあげることができるのは、毎日の努力だけでなく、ADOLOGIが推奨している「ロングテール戦略」を徹底していることも理由の1つです。ロングテール戦略とは、競争率が高い人気商品だけでなく、人気が低いながらも確かな需要が存在するニッチな商品を取り扱うことにより、確実な成果をあげる方法のことです。

 

ADOLOGIでは、このロングテール戦略を推奨しており、少ない利益をしっかりと積み重ねることで、より大きな成果を生むことができると考えています。

 

「売らないネットショップ」実際はどう?

 

売らないネットショップを実際に導入しているユーザーの評判や口コミを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

・専業主婦です。家計を何とか助ける道はないかと模索する中でADOLOGIの売らないネットショップに出会いました。作業場所を選ばず、隙間時間でできることがとても気に入っています。品物の買い付けの際にマイルポイントが貯まる点もうれしく思っています。引用:YouTube

 

・フリーランスの美容師として働いています。本業の収入だけでは生活が安定できないので、物販での副業を探している中で、売らないネットショップを知りました。始める決め手は「無在庫」でした。不安はありましたが、サポートスタッフのおかげで安心して取り組めています。引用:YouTube

 

・保険代理店を行っています。保険業界への将来的な不安から、今後の柱となる事業を探していました。売らないネットショップは、特に初期費用が抑えられる点が決め手となりました。今は年間2000万円の売上で利益は約200万円です。
引用:YouTube

 

まとめ

今回の記事では、売らないネットショップとは、ADOLOGIの会社概要、売らないネットショップの仕組み、売らないネットショップの導入事例、売らないネットショップの実際などを紹介しました。

説明会では、ネットショップ運営初挑戦の方でも、安心して取り組むことができるように充実のサポート体制を整えています。

売らないネットショップに興味や関心がある方は、ぜひADOLOGIの説明会に参加してみてください。