N225先物と、個別銘柄の売買をしています。

 

寄り付き6月限りの、5分足と15分足のチャートを表示。

エントリーポイントで入るタイミングが来るのを待つ・・

いつも、いつもです。

 

個別株は少し大きな、スパンでの売買方針です。

ここの所、

先物の証拠金が上がりましたね、ラージで135万円です。

値動きは、300~500の範疇でしょうか?

一時期は、800~1200も有りましたから、一発で証拠金が

吹き飛ぶ相場でした。

 

 

 

何とか、ロスカットを細かく刻みながらのトレードを続けて来ました。

かなり神経を消耗しました、それでも負けで割に合わない状況です。

そっこでちょっと目先を変えて、

信用取引もやるようになりました。

結果は、かなり優位性のあるトレードに変化した気分です。

 

 

 

 

大きな違いは、個別株は下値がある程度サポートされてる点では

ないでしょうか。先物の場合は、売り込まれるたり、急騰時のサポートラインが

読み難くロスカットに引っかかって決済後に思惑の方に動くということが

多いです。

この経験は、皆さまもされた事と思います。

外資系がアルゴを組み、急騰、急落後に巡行するプログラムが

働くからでしょう。

 

今日も、寄り付き15分間で300円以上も下げていますから、勝ち負けはが

ハッキリしたでしょう(勝った方、負けた方50%50%)。。

 

他方、個別銘柄は、一定幅でデイトレとスイングで、どちらでも取れています。

とは言え、やり方次第ですが。

 

先物の値動きが安定するまで、暫く両睨みのトレードが続きそうです。