高齢化社会が すでにスタートしています。

国は 再チャレンジや高齢者に職業、雇用の提供をと

声高に言うけれども 何処にそのようなシステムは存在してるのか、

甚だ、疑問ですよ。


それが証拠に、日々
自分が限りなくブラック企業でダブルワーカーしてるんですね。

それでも負担を分かち合いたくて、
低収入ですが毎年、確定申告で納税者として社会の一員で
支える側に まだ居ます。







照れ照れ 可笑しいと思うのは?

確かに 過去に創業で失敗したのですが、

政府が言う 再チャレンジや創業に、金融機関が支援を100%してくれません。


キチンと成果を出して、納税し若者の負担を減らすと考えて、
相談に行くも 時間が無味に過ぎているようです。



ケンタッキーの叔父さんは、65才からですよ♪

欧米は 再チャレンジは貴重な存在と捉えていますグー

それに引き換え 本邦のシステムはまだまだ  農耕民族の血流が
面々と流れてるように痛感するのは自分だけでしょうか。


明るい楽しい社会を求め、再チャレンジシステムの 拡大を切に願う日々です。