女子が低身長なのはどうして?
身長があまり高くない(低身長)女子に、
「女の子だから可愛らしくていい
」
という方が結構いるんですよね。
でも、本人にしてみれば真剣です(`ε´)
そんな低身長で悩む女子、心配されてみえる親御さんに、
低身長を引き起こす病気についてご説明します。
一般的に女子は、14~16歳の頃に
身長に深く関わる、骨端線というものが閉じてしまい、
骨の成長が止まってしまいます。
また、あくまでも個人差もありますので、
成長が遅い女子も、もちろんいますし、
10代後半からも身長が伸びるという子もいます。
子供の低身長には、様々な要因が考えられ、
遺伝や生活環境、ストレスなどで低身長となっている
場合があります。
このような場合なら、睡眠や食事など生活環境の改善で、
今後、身長が伸びる可能性は十分あります(‐^▽^‐)
ですが、注意が必要なのが、
低身長を引き起こす病気があるということです!
低身長を引き起こす主な病気は?
「成長ホルモン分泌不全性低身長症」
「甲状腺機能低下症」
「軟骨異栄養症」
「SGA性低身長症」
「ターナー症候群」
これらの病気が主に子供に低身長を
引き起こしていると言われています。
これらの病気の中でも、低身長の女子だけにみられるのが、
「ターナー症候群」と呼ばれるものです。
身体のX染色体に欠損がおこることでなり、
割合では、2000人に1人といわれています。
「ターナー症候群」の症状はというと、
卵巣の働きが正常ではないことが多く、
その為に思春期がありません。
その為に、乳房が膨らむなどの
女性らしい体つきにならないのです。
また、平均身長でいうと一般の成人女性は、
158cmですが、ターナー症候群の女性ですと、
平均身長は138cmと、差が大きいです。
ターナー症候群という病気!病院で診てもらうなら?
もし、低身長で悩むのであれば
一刻も早く、安心するためにも
お子さんを、病院で受診されることをお勧めします。
その時、どんな病院で診てもらえばいいかですが?
やはり、低身長の治療は、
低身長を専門にしている病院、
もしくは小児内分泌科のある病院で、
受診されることが、望ましいでしょう。



