吾輩わがはいは猫である。名前はまだ無い。
「吾輩は猫である」など誰もが知っているであろう文豪、夏目漱石。
没後100年を迎えまる今年、夏目漱石に似せたアンドロイド(人型ロボット)を作製する計画が始まっています。
亡くなられて100年経つんですね。
世紀を超えて読まれる小説ってなんかロマンを感じます。
企画は二松學舎大学(東京千代田区)が行い、アンドロイドの権威である大阪大学の石黒浩教授が製作を担当。
体型は、生前にとられた身長や体重のデータや、亡くなったときにとられた顔の型を参考にするそうです。
音声は、背格好が似ているという孫の夏目房之介さん(学習院大教授)の声を分析して創作。
人工知能を搭載して簡単な会話ができるようにするほか、大学や高校などでの朗読授業などに活用してゆく方針だそうです。
世紀をまたいで親しみ続けられる文豪が語る「吾輩は猫である」。
私も聞いてみたいものである。