ご無沙汰しています。
トリファリ
コロ
ミリアムハスケル
モネ
などのヴィンテージコスチュームジュエリーを販売するネットショップ、OPENしております。
オープン後まだひと月弱ですが、おかげ様ですぐにご注文頂戴し、売り切れの商品もございますが、お立ち寄りくださいませ。
https://launica.base.shop/
AVON(エイボン)は、パステルカラーのクリスタルや、
乙女チックなカメオ、昆虫や動植物をモチーフとしたジュエリーで
日本人の普段のファッションに、最も取り入れやすいヴィンテージジュエリーです。
エイボン、と聞くと
「え!ジュエリーメーカーだったの?」と驚く方がおられます。
それもそのはず。もともとは、1886年創立の、香水の会社です。
エイボンは、1960年代初頭にコスチュームジュエリーの制作を開始しました。
品質は様々ですが、デザイナーの Kenneth Jay Lane、エリザベステイラー、
Jose Maria barrera, Coreen Simpsonなどがエイボンのためにデザインを手がけたことがあり
それらのジュエリーは、今では高価な値段で売買されるようになりました。
でも、エイボンの多くのジュエリーは、他のヴィンテージコスチュームメーカーのジュエリーに比べ
お手頃なお値段で手に入れることができます。
エイボンの香水を使ったことがないのですが、
エイボンのジュエリーは、身に着けるだけで乙女な気持ちになれるカラー、
デザインのものばかり・・・
大ぶりでパンチのきいたジュエリーもありますが、
日本人好みの、小さめ控えめなデザインが多いのもうれしい。
エイボンは、オールドストックのジュエリーが、数多く残っており
ボックス入りのジュエリーは、少々お値段が高めになります。
そういえば、1986年にTrifariも100周年アニバーサリーに
エイボンのためにデザインを手掛けています。
また、1971年、エイボンが初めての「デザイナーズアクセサリー」を発表しました。
トリファリ、コロ等を意識した物で「Evening Creation」「Precious Pretenders」
と呼ばれていたコレクションです。
エイボンの刻印、Avonと一緒によく見られるNR, BW, SP,などの刻印
製造工場の識別のための刻印であり、デザイナーを示すものではありません。
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結婚式のドレス。
もう一度、着ることができるのなら、
思い切り、アンティークなドレスがいい。
クラシカルなレースを、ふんだんに使ったドレス。
あえて肌を見せないところも、古風な感じです。
こういうドレスに合わせるジュエリーは?
やはり
Trifari
を選んでしまいます。
結婚、といえば。
以前の記事にも書きましたが、わたしは再婚です。
ショーぺンハウアーという人が、
「人間は、判断力の欠如によって結婚し、
忍耐力の欠如によって離婚し、
記憶力の欠如によって再婚する」
と言ったそうですが、その通りだと思います。
離婚するときは、もう二度と結婚なんてするかと思った。
でも、それでも、美しいウエディングドレスを夢見てしまって
やっぱり何度でも、結婚してしまうのかもしれません。
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アンジーをはじめ、多くのセレブ・女優さんに愛されるジュエリーブランド、
Kenneth J Lane
色彩豊か、動物や昆虫などをモチーフにした
大ぶりなデザインが特徴です。
ケネスジェイレーン(1932年~2017年)は、
もともとボーグのアートスタッフの一員で、
靴のデザインを手掛けていました。
1963年にコスチュームジュエリーのデザインをはじめ、
その数年後には、デザイナーとしていくつもの賞を獲得しています。
KNJの1960年ごろのジュエリーは、
蚤の市やアンティークショップなどでも
かなりきれいな状態で出会うことが多いです。
持ち主たちが、とても大切にしていたんだろうなあ、と想像します。
時に、まったく未使用のまま、オールドストックのジュエリーもあったりして、
「もったいなくて、使えなかったのかな?」なんて思ったりもします。(わたしがそうなので・・・)
さて、こちらの写真。
あの『ティファニーで朝食を』のワンシーン。
このローズとパールのネックレス、
入荷予定です。(●´ω`●)
予約したい方、
早いもの勝ちですので、メッセージやメールをくださいね、
お待ちしております。
KNJのヴィンテージはもちろん魅力的ですが、
近年のデザインも、とっても素敵です。
特に人気の高いのが、このストロベリーのシリーズですよね。
かわいい(*^-^*)
全色そろえたくなります。
あ。りんごも忘れてはいけませんね。
こちらも、ぜーんぶ、揃えたくなっちゃいます。
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MONETはアメリカロードアイランド州のプロヴィデンスで1920年設立。
1980年代には「イヴ・サンローラン」のジュエリーもプロデュースしました。
耳たぶの厚みに合わせて調節できるイヤリングクリップを独自に開発。
だから、MONETのイヤリングは、本当に痛くならない!
以前ご紹介したTrifariと同じ時代に創業ですが、
Trifariが繊細なデザインを得意とするなら、
Monetには、モダンで大胆さがあるように思います。
リボンのモチーフは、MONETが最も得意とするデザイン。
ヴィンテージのネックレスから、近年のデザインにまで使われています。
黒のタートルに合わせてもかわいい(●´ω`●)
MONETといえば、やはりゴールド!
こういうモダンでゴージャス、女性らしいラインのネックレスがMONETらしい・・・
日本人女性は、4℃とかスタージュエリーとか、小ぶりなジュエリーを好みますが、
こういう「わたしが主役」みたいなジュエリーこそ
女性を女性らしく魅せてくれるような気がします。
ヴィンテージジュエリーを、普段のコーディネートにさりげなく取り入れる・・・
そんなおしゃれ上級生になりたいもんです。
*★海外直輸入、ヴィンテージジュエリーSHOP「ラ・ウニカ」が10月OPEN★*
このブログでご紹介する、Trifari や Monet などのジュエリーを
どこよりも安く販売します。お楽しみに(*^-^*)
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わたしのこと。
なぜか、幼い頃から、古い物が好きでした。
おばあちゃんの若い頃のジュエリーとか、錆びた缶とか。
欠けたお茶碗とか。
新しいお人形より、むしろ古くて汚れたお人形のほうが好き。
そんな怪しげな子どもは、やがて成長して、
結婚適齢期を迎えます。
プロポーズをしてもらったのですが、
キラキラぴかぴかの婚約指輪を前に、
「アンティークのリングの方がいいなぁ・・・」と心の中でがっかりしてみたり。(←最低)
そして、案の定、その結婚生活は、まもなく破たん。(←自業自得)
次にプロポーズをしてくれた人は、
お母さまの婚約指輪を、作り変えてプレゼントしてくれました。
それが、いまの夫です。
「この人は、古い物を大切にする人なんだなあ」
そう思うと、結婚生活がうまくいくような気がしたものです。
わたしは、バブル全盛期を知りません。
会社の先輩社員などは、「あの頃は、服もバッグも、車も交際相手も、
いつもとっかえひっかえで、飽きたらポイしてた」なんて言っていますが(ほんとか?)
わたしはそんな時代を知らないのです。
だから、バブルを引きずっているかのような消費行動をする人は苦手で、
昭和の家電や陶磁器や古いジュエリーを大事にしているような家庭で育ったような人に
惹かれるのだと思います。
ところで、日本では古来から、
「金つぎ」という技法によって
割れた器を修繕し、使い続けてきました。
修繕した部分が金色に輝き、その部分もまた、美しいものです。
最近では、ガラスのワイングラスや
iPhoneなども金つぎするようになってきているのです。
素敵ですね。
捨てるのはたやすいけれど、
修繕し、使い続けることでなお美しい。
夫婦などの人間関係もまた、
この金つぎのようなものでないかな、と
ときどき思うのです。
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カメオの歴史は、ギリシアに始まると言われます。
日本では、マンボウガイ等の厚い貝殻に浮き彫りを施した
シェルカメオを指すようです。
石に浮き彫りをしたものはストーンカメオ、アクリル樹脂をカメオ風に成形した物はアクリルカメオ、
金属製の物はメタルカメオと、素材ごとに呼び分けています。
いずれにしてもカボッションカットの石の表面に女性の肖像画が彫られたものが、
やはり、カメオの代表と言えるデザインではないでしょうか。
そして、カメオといえば、
スウェーデン王室に、カメオがふんだんにあしらわれた
ティアラがあるのです。
スエーデンの”カメオのパリュール”のティアラ。
1818年、ナポレオンの皇后ジョセフーヌの孫娘ジョセフィーナ王妃さまが、
嫁入り道具の宝石としてスエーデンにご持参したカメオ。
その後、シルビア王妃、そしてビクトリア王女のウェディングティアラとなりました。
カメオって、庶民にはブローチやネックレスのイメージでしたが、
ティアラにもなっちゃうんですねー。
うっとり・・・
最近では、安価なプラスチックのカメオも出回っていますが、
この年でそんな安っぽい物を身に着けるのはちょっと・・・
という大人なあなたにぜひおすすめしたいのは、
●Trifari
●Monet
●Avon
などの、ヴィンテージコスチュームジュエリーです。
例えば、これはAvonのカメオネックレス。
古い物なら1950年から、新しい物なら80年、90年代頃の物が見つかるはず。
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昨日の記事で、Trifari の王冠のブローチについて触れました。
デザイン特許を取得した大変美しいブローチですが、
Trifariには、ほかにも、特許を取得したデザインがあります。
それが、ジュエル・オブ・インディアのシリーズです。
実は、このジュエル・オブ・インディアは、
映画『エビータ』の中で、マドンナが身に着けたことで
当時ちょっとしたブームになりました。
その名の通り、
インドからインスパイアされたジュエリーのシリーズで、
赤・緑・青のストーンを使用しています。
『エビータ』の中では、上記のイヤリングのほかに、
ネックレスも使われておりましたが、
首の後ろに飾りがぶら下がるようなタイプ(↓)のもので
大変エレガントでした。
王冠のブローチといい、このジュエル・オブ・インディアといい、
ラインストーンの質と存在感が、半端ないのです。
それもそのはず、Trifariは、
創業当初から「ラインストーンの王様」と呼ばれているのですからー
特別な日や特別な場所には、
デザイン特許のジュエリーを身に着けてお出かけしてみたいものです。
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1883年生まれのグスタボ・トリファリが、イタリアからNYに移民したことから、
美しきジュエリーブランド、Trifari の歴史が始まりました。
1904年のことです。
1929年、叔父とともに、NYにジュエリーブランドTrifariを設立。
花をモチーフにしたブローチなどを作り始めます。
その後、アールヌーヴォー、アールデコの影響などを受けた
繊細で可憐なジュエリーを次々と発表。
多くの女性たちの支持を得ます。
そしてついに、Trifari の名作と言われる
王冠のブローチが1944年に誕生するのです。
これは、デザイン特許も取得しています。
ムーンストーンが使用されたもの。
ブローチの大きさは3種類作られ、石の種類・カラーもいくつかパターンがあります。
裏側に、特許№が刻印されていますね。
このTrifariの王冠ブローチは、英国王室にも贈られたそうです。
ちなみに、この1940年代の王冠ブローチは
現在ですと250~600USDくらいの価値があります。
あと20年も経てば、100年以上も前の「アンティーク」になるので、
もっと価値が上がるのでしょうね。
1980年代に発売された復刻版ですと、120USD~250USDくらいです。
ときどき、蚤の市で
よく似た王冠ブローチ(刻印なし)を見かけるのですが
おそらく、昔は王冠の形をしたブローチがよく作られていたのだと思います。
それはそれで、古くて、とても味わいがあって、
それはそれで、良い雰囲気が出ているものです。
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