絵を描くときに大切なこと1月28日土曜日の「くらもとかや先生のまんが・イラスト教室」、小学生Rちゃんのレッスン報告です。今日のRちゃんは、全身と服の練習をしていました。練習のために、まずポーズの体を全部描いてから、服を着せるいいですよ、というアドバイスをくらもと先生からいただきました。全身を描いてみましたが、ちょっとジャンプしているように見えるので、足元を描き直して地に足が着きました。先生がおっしゃるには、絵を描く上でとても大事なことは、その絵が立体として成立するかどうか、だそうです。絵を描いたときに、ぜひそこを意識してしてみてくださいね。Rちゃんの宿題は、服を着せてくることになりました。できあがりがとても楽しみです!